CaLORSブログ
【SPECIAL CAMPAIGN】EPIC AEROSUIT 全品20%OFF
先日開催された「ツール・ド・おきなわ2025」にて、BIORACERファミリーの選手たちが見事な活躍を見せました。
- 🏆 Roppongi Express 大前翔選手:市民200kmクラス 優勝
- 🏆 Roppongi Express 遠藤優選手:市民50kmフォーティークラス 優勝
- 🏆 IME Racing 手塚悦子選手:女子国際100kmクラス 優勝
この快挙を記念し、BIORACER JAPANでは本日11月12日(水)18:00より、フラッグシップモデル「EPIC AEROSUIT」全品20%OFFのSPECIAL CAMPAIGNを開催いたします。
期間は11月16日(日)までの限定実施です。
【PISSEI注意喚起】PISSEI PRIMA PELLE ビブショーツをご使用中のお客様へ 着用時のご注意とご案内
PISSEI PRIMA PELLE ビブショーツをご使用中のお客様へ
着用時のご注意とご案内
いつもCaLORSオンラインストアをご利用いただき、誠にありがとうございます。
一部のお客様より、「PRIMA PELLE(プリマペッレ)ビブショーツのパッド縫製部分の周囲に、小さな裂けや穴が生じた」というお問い合わせをいただいております。
メーカーによる検証の結果、これは製品不良ではなく、着用時に生地へ強いテンション(引っ張り)が加わった際に発生する場合があることが確認されています。
UCI GRANFONDO TEAM JAPAN誕生の背景 ― 「同じデザインで走りたい」という想いから
2018年に開催されたUCIグランフォンド世界選手権。
当時、日本人選手たちはそれぞれ異なるメーカーのウェアを着用し、バラバラのスタイルでレースに挑んでいました。
一方、他国の代表選手たちは、ブランドを超えて統一されたデザインのジャージで走り、まるでひとつのチームのように力強い存在感を放っていました。
「1万円台で買える本格ビブショーツ|BIORACER RIDE BIBSHORTSが新基準を提示」
「ビブショーツの価格が高騰する中、BIORACER JAPAN LIMITEDが打ち出した新モデル【RIDE BIBSHORTS Smooth Pad】。¥12,000で手に入る圧倒的なコストパフォーマンスの理由を解説します。」
ベルギー代表公式サイクルジャージ&ビブショーツ|BIORACER Epic フルキット解説
ベルギー代表公式ウェアの魅力
世界選手権やグランフォンド世界大会で鮮やかに映える“ベルギーブルー”は、UCI世界選手権に挑むベルギー代表選手団の象徴です。
この公式ジャージ&ビブショーツは、ベルギー代表と同じ仕様のBIORACER Epicコレクション。空力性能・フィット感・快適性を兼ね備え、トレーニングからレースまで対応します。
【プレスリリース】イタリアン・サイクルウェアPISSEIから、2025年春夏最新コレクション登場
株式会社Clannote(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田 智裕)が展開するイタリアンサイクルウェアブランド「PISSEI(ピセイ)」は、2025年春夏コレクション「PISSEI 25SS」を発表いたしました。
【TRY BIBZIPキャンペーン】Epic Women’s Bibshortsが30%OFF|4/2〜4/6限定開催
BIORACERが誇る女性用ビブショーツのフラッグシップモデル「Epic Women’s Bibshorts」。その最高峰モデルを、期間限定でお得にお試しいただけるキャンペーン【TRY BIBZIP】を開催します。
【2月3日(月)18:00スタート!】THE MOST TESTED シーズン開幕キャンペーン
2月3日(月)18:00スタート!2月9日(日)までの期間限定で、会計時にSPDWR ITEMがALL10%OFFとなるキャンペーンを開催します。
SPDWR ITEMは、ワールドツアーチームやベルギーナショナルチームによって実戦テストされ、最新の研究開発が投じられた高性能ウェア。
シーズン開幕に向けて、プロ仕様のギアで最高のスタートを切りましょう。
▶ 詳細はこちら:https://bit.ly/3WI9O4M
【特集】「お金をかけるべきは冬のベースレイヤー」-寒さを乗り越える最強の4選
冬のライドを快適にするために、どこに投資すべきか?その答えは間違いなく「ベースレイヤー」です。外側のジャケットやパンツはもちろん重要ですが、身体に最も近いレイヤーが適切でなければ、どんな高性能なウェアもその力を発揮できません。
汗冷えによる体温低下やムレによる不快感を防ぐベースレイヤーは、ライダーのQOL(ライフクオリティ)を大きく左右します。ここでは、性能、快適性、コストパフォーマンスを兼ね備えた冬のベースレイヤー4選をご紹介します。
