【特集】真冬は鉄板テンペストプロテクトで死角なし!オススメアイテムを紹介。
真冬の極寒ライドは頭からつま先までこれで完璧。
サイクリストの朝は早い・・・冬になると日の出時間が遅くなり、外は真っ暗で空気もキーンと張りつめて吐く息も真っ白。凍える中でも純なサイクリストはライドへの衝動を止められず、走り出してしまうもの。真冬でもガンガン外を走りたい欲を抑えられない、生粋のサイクリストにお届けする真冬のオススメアイテムをご紹介する。これさえあれば完璧です。

Tempest Protect Pixel Jacket Fluo Yellow
対応気温帯:-5~6℃(真冬・悪天候時のハイプロテクションモデル) 氷点下の風、冷たい雨、溶けかけた雪。過酷なコンディションにも臆さず走り抜くためのウィンタージャケット。Tempest Protectファブリックと防風メンブレン、そして視認性を高めるピクセルリフレクターを組み合わせた、究極の防寒・防風ジャケット。
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Thermal Hat Fluo Yellow
真冬のライドで身体はしっかり防寒しているけど何故か寒さがキツイ。。。そんな方に最後のピースとしてお勧めなのが頭部を防寒するニットキャップ。真冬に手放せないテンペスト素材で作られており、ヘルメットの隙間から絶え間なく入り込む冷気をシャットダウン。ソフトライニングで優しく頭部を保温してコンディションを維持するのに最適。
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Thermal Long Sleeve Merino Base Layer
起きたての身体を覚ますには十分すぎる朝の冷たい空気。前日の意気込みとは裏腹に気持ちは反面萎えていく。まだ少しだけ温もりが残っているうちにベースレイヤーに袖を通すと保温効果で徐々に身体が優しい暖かさに包まれていくのが分かる。これで気持ちよくみんなとの集合場所に迎えそうだ。今日は少し足を延ばしてお気に入りのカフェに行こうと思う。
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Rainy Jacket Black
突然の雨や気温変化に対応する、軽量レインジャケット。 防水性・通気性・視認性を兼ね備えた設計で、悪天候下でも快適なライドをサポート。コンパクトに折りたたんでジャージポケットに収納できるため、変わりやすい天候の日にも最適。
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Tempest Protect Pixel Bibtights Black
対応気温帯:-5~8℃(厳冬期・長距離ライドに対応) 寒さ、風、雨、雪――どんな冬のコンディションにも立ち向かう最上級ビブタイツ。Tempest Protectファブリックと防風メンブレンにより、冬の自然環境から脚部を強力に保護します。視認性を高めるピクセルリフレクターをふくらはぎに配置し、安全面にも配慮した設計。
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Rain Pro Gloves
防水性、風防性、保温性、通気性、そして優れたグリップ力を兼ね備えている。ソフトシェル素材に防水メンブレンを組み合わせ、さらに環境に優しい生分解性のPrimaLoftライニングを採用。冷たい風や雨からしっかりと手を守りつつ、高い通気性を実現。
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Tempest Protect Shoe Cover
冬の“三重苦”である風・雨・寒さに立ち向かうための、頼れるウィンターシューカバー。最高レベルの保温層に、防風メンブレンと耐久撥水加工(DWR)を組み合わせた厳冬仕様。過酷な冬ライドでも暖かさを発揮。MTBやグラベルの泥道でも、雨天のロード練習でも、足元の冷えと水気をしっかり防ぎ、走り続けるための装備。
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