冷却は、戦術だ。|INTERCOOLER VEST II - BIORACER 夏用冷却ベースレイヤー
暑さで失速した夏を、
もう、繰り返さない。
ロードバイクも、ランニングも、屋外の現場も。
夏のすべての挑戦は、体温との対話から始まる。
体温が1℃上がれば、出力は落ち、判断は鈍り、集中は遠ざかる。気温35℃が日常となった日本の夏、体温管理は「我慢」ではなく「戦術」だ。
INTERCOOLER VEST II(インタークーラーベスト2)は、その戦術を一枚のベースレイヤーに落とし込んだプロダクト。気化熱、ICE POCKET、通気構造——三つの仕組みを最も合理的な配置で組み合わせ、夏のすべての挑戦に、静かに付き添う。
三つの冷却を、ひとつに。
気化、氷、風。冷却という現象を、それぞれ最も得意な素材と構造に受け持たせる。三つの仕組みが連携したとき、INTERCOOLER VEST IIは、ベースレイヤーから"着る冷却装置"へと姿を変える。
INUTEQ-PVA® 気化冷却
水に1分間浸すだけで活性化する、オランダINUTEQ社の特殊ポリビニルアルコール繊維。蒸発時に熱を奪う気化熱の原理で、最大−15℃の冷却感を数時間にわたり持続させる。
ICE POCKET 直接冷却
首元中央に新搭載されたアイスポケット。氷を投入することで強い冷感を背中前面に届け、溶け出した冷水がクールタオルを湿らせ続けることで、冷却の持続時間そのものを延長する。
BLUE MESH 通気構造
身体全体を覆うのは、通気性を高めたブルークローズドメッシュ。スリーブレス設計とあわせて走行風や微風を効率よく取り込み、湿った素材から熱を奪い続ける構造になっている。
背中の中央に、
氷を置く。
INTERCOOLER VEST IIの最大の進化は、首元中央に新たに搭載されたICE POCKET。氷を直接投入できるこの構造は、ワールドツアーチームが採用する冷却ノウハウをそのまま製品に落とし込んだものだ。
初代INTERCOOLERにはなかった大型のアイスポケットが、ベスト2で初めて加わった。コンビニで買ったロックアイスを、片手で、走行直前に放り込める。その一手で冷却時間は大きく延び、長時間のライドや真夏のレースを通して、冷感を保ちやすくなった。
- 1初代モデルからの進化。首元中央に大型ICE POCKETを新搭載
- 2広い間口を確保。コンビニのロックアイスもスムーズに投入できる
- 3溶けた冷水がPVAクールタオルを湿らせ続け、長時間の冷却を実現
- 4下層のクールタオルが氷と肌の直接接触を防ぐ二層構造
世界の舞台で、すでに証明されている。
2016年、カタールで開催されたロード世界選手権個人タイムトライアル。ドイツ代表トニー・マルティン選手は、INTERCOOLERのプロトタイプを着用して走り、史上最多4度目の世界王者の座を手にした。
翌年、フルジップ型の初代INTERCOOLERは、自転車業界最高峰の賞のひとつ、EUROBIKE AWARD 2017を受賞。東京オリンピックの金メダリスト・梶原悠未選手や、日本縦断のギネス記録に挑んだ高岡亮寛選手も、INTERCOOLERを実戦で使い続けてきた。
INTERCOOLER VEST IIは、その血脈を引き継ぐ最新の一枚。世界選手権の舞台で確かめられた冷却テクノロジーが、今、あなたの夏に。
金メダル獲得を支援
初代モデル受賞
日本国内(シリーズ)
深部体温計CORE(コア)を用いた検証では、同じコース・同じ強度で走った場合、INTERCOOLER着用時の方が平均で約0.4℃ほど深部体温が低い結果に。「気化熱で冷える」という体感を、測定可能な数値が裏づけている。
余計なものは、すべて引き算した。
INTERCOOLER VEST IIは、装備を最小限に絞ったプルオーバー型の冷却ベースレイヤー。最大の進化は、首元中央に大型のICE POCKETが新たに搭載されたこと。氷を直接投入できるこの構造により、長時間のクーリングが可能になった。
背面中央のPVAクールタオルが冷却の核となり、ブルーメッシュが通気を担う。シンプルな構造ゆえに、サイクルジャージやランニングウェア、作業着の下にもすっと収まり、動きの邪魔をしない。
- プルオーバー構造で軽量。着用感のストレスがない
- 初代からの進化。首元中央に大型ICE POCKETを新搭載、長時間クーリング
- 背面中央のPVAクールタオルが、走行風で気化冷却を持続
- スリーブレス/ブルークローズドメッシュで通気性を最大化
- 吸汗速乾、防臭抗菌、洗濯機対応で日常使いにも
日常も決戦も、
冷却は戦術だ。— BIORACER INTERCOOLER PHILOSOPHY
夏の現場は、
サドルの上だけじゃない。
INTERCOOLER VEST IIはロードバイクのために生まれた装備でありながら、暑さと向き合うすべての人のために最適化されている。アスリートから、現場で身体を動かす方まで——夏の一日を整える、共通の一枚。
ロードバイク
ヒルクライム、ロードレース、ロングライド。プレクーリングから走行中まで。
ランニング・トレイル
夏のロングラン、トレイル、トライアスロンの暑熱対策レイヤーに。
屋外作業・現場仕事
建設、物流、農作業、イベント運営。長時間屋外で動く方の作業着の下に。
工場・倉庫勤務
空調が届きにくいフロアでのライン作業、ピッキング、製造現場の長時間勤務に。
準備は、水と、氷だけ。
特別な手順は要らない。INTERCOOLER VEST IIは、たった4つの動作で、夏のあなたの背中に冷却を届け始める。
水に浸す
清潔な水に約1分間ひたし、PVAタオルに水分を含ませる。
軽く絞る
滴がしたたらない程度まで、両手でやさしく水を切る。
密着させて着る
身体に沿わせるように着用。気化熱の冷却が始まる。
ICE POCKETに氷
氷を入れて冷却を強化。長時間の使用やレース前にも有効。
サイズに、迷わない。
身長と体重を選ぶだけで、最適サイズの目安をご案内します。インタークーラーベスト2はBIORACERのトライアスロンライン基準のフィット感で、身体に密着するベースレイヤーとして設計されています。
YOUR FIT
| 150-159cm | 160-165cm | 166-171cm | 172-177cm | 178-183cm | 184-189cm | 190-195cm | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 50-55kg | XS | XS | XS | XS | — | — | — |
| 56-61kg | XS | XS | XS | S | S | — | — |
| 62-67kg | XS | XS | S | S | S | M | — |
| 68-73kg | S | S | S | M | M | L | XL |
| 74-79kg | M | M | M | L | L | XL | XL |
| 80-85kg | — | L | L | L | XL | XL | — |
| 86-91kg | — | XL | XL | XL | — | — | — |
※ 上記はBIORACER公式トライアスロンライン基準のサイズ目安です。INTERCOOLER VEST IIは身体に密着するベースレイヤー設計のため、ジャストフィットを推奨します。
詳細は公式サイズチャートもご参照ください。
製品仕様
細部にいたるまで、夏の身体のために最適化された一枚。サイクリストはもちろん、暑さと向き合うすべての人へ。
- 製品名
- INTERCOOLER VEST II(インタークーラーベスト2)
- カラー
- Blue
- サイズ
- XS / S / M / L / XL(5サイズ展開)
- 素材
- ブルークローズドメッシュ/PVAクールタオル
- 仕様
- アイスポケット、スリーブレス、吸汗速乾、体温クーリング、防臭抗菌
- 洗濯
- 洗濯機可(ネット推奨/乾燥機NG)
- SKU
- 20-008610-59857(JP LTD)
着た人だけが、知っている。
サイズ感、ICE POCKETの効き、夏のライドや屋外での実感。実際に袖を通したスタッフの声を、そのまま掲載する。
ICE POCKETに氷を入れると、長い時間「むしろ寒い!」と感じるくらい背中をしっかり冷やしてくれます。新しい配置と間口の広さも秀逸。
細身の体型でXSがピッタリ。ICE POCKETができたことで冷却時間が伸び、炎天下のライドで重宝しています。脚から履くようにして着るのがコツです。
最初は湿らせてから着用、乾いてきたらコンビニで氷を買って投入。それで一気に冷えて気持ちいい。一度着用すると、もう手放せませんね。
よくあるご質問
どんな仕組みで冷たく感じるのですか?
ロードバイク以外でも使えますか?
冷却効果はどれくらい持続しますか?
使い方を教えてください。
サイズと価格は?
洗濯はどうすればいいですか?
色移りや変色はありますか?
プロ選手の使用実績はありますか?
この夏は、戦術で走り抜ける。
ロードバイク、ランニング、屋外作業——
INTERCOOLER VEST IIで、夏との付き合い方を、変える。
