TRIATHLON COLLECTION — FULL RENEWAL 2026

EPICトライアスロン、
徹底解説。

フルリニューアルしたトライアスロンコレクション。
EPIC / ICONの2ライン体制、AEROとAQUAの違いまで、すべて説明します。

編集者 K

BIORACERのトライアスロンコレクションが今シーズン全面リニューアルされました。ラインナップが整理され、選びやすくなっています。今回はEPICラインを中心に、素材・テクノロジーまで踏み込んで解説します。

これまでのコレクションはモデルの位置づけがわかりにくい面がありましたが、今季からEPIC(フラッグシップ)ICON(バランスモデル)の2ラインに明確に整理されました。さらにEPICは用途別にAEROAQUAの2モデルが展開します。

何を、どのレースに着るか。その答えをこの記事で出してください。
2026 LINEUP STRUCTURE

EPICとICON、何が違うか

EPIC
フラッグシップ
最先端素材を惜しみなく投入。ロングディスタンスの勝負レースに向けた、性能最優先モデル。Made in EU。
AERO — ミドル〜ロング・KONA
AQUA — WT/ITU公認・スイム特化
ICON
バランスモデル
高い性能と着用快適性をバランスよく両立。BIORACERトライを試す最初の一着にも最適。

今回紹介するのはEPICラインのみ。ICONコレクションについては別記事で改めて解説します。


EPIC — MODEL 01

Epic Aero Tri Suit

ミドル〜ロングディスタンス / KONAへの切符を狙うアスリートへ

空力性能とロングディスタンスの快適性を両立した、EPICシリーズのフラッグシップトライスーツです。ミドルディスタンスで表彰台を目指すときも、KONAへの切符を狙うロングレースでも、このスーツは「最も重要なレース」のために設計されています。

最大の特徴は前後で異なる素材を使い分ける設計思想です。トップにPreCool Fabric、ボトムにFlow Fabricを配置することで、暑熱環境での体温管理とスイム効率の両方に対応しています。

EPIC AERO — 素材・テクノロジー全解説
TOP
PreCool Fabric
セミメッシュ構造とリップストップを組み合わせた軽量素材。通気性を強化しつつUPF40の紫外線対策も実現。暑いコンディションでの体温管理に直結する素材で、特にハワイや夏の国内ロングレースで威力を発揮します。
BOTTOM
Flow Fabric
超軽量の織り構造と撥水技術により水中抵抗を低減します。高撥水性を持つ超軽量素材が水中でのスピードを引き出し、スイムからバイクへのトランジション後も素早く乾きます。AEROではボトム部分に採用。
SLEEVE
StratosStripe スリーブ(Clean-Cut)
肌にシームレスにフィットしつつ、ストライプ構造が空気の流れを最適化。走行中の腕まわりの空力性能を高めながら、袖がカールアップしにくい快適な着心地を実現します。
STRUCTURE
Front Kit Division(前面分割構造)
バイクポジションでのエアロ姿勢をサポートしつつ、ランでは上下が独立して動くことで摩擦を軽減します。長時間のレースでもストレスのないフィーリングが持続する、EPICならではの構造です。
OTHER
Tri Pad / 一体型レッググリッパー / 2バックポケット
バイクでのクッション性とランでの動きやすさを両立するトライアスロン専用パッド。スイム〜ランを通じてずれを防ぐ一体型グリッパー。補給食への素早いアクセスを可能にするオープンバックポケット×2。Made in EU。

MENS — 2カラー

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WOMENS — 2カラー

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EPIC — MODEL 02

Epic Aqua Tri Suit

WT公認 / ショートディスタンス / スイムでアドバンテージを取りたいアスリートへ

World Triathlon(旧ITU)規定に準拠した、スイム特化型のフラッグシップトライスーツです。ハイドロダイナミクス(流体力学)に基づいた設計で、スイムパートでのアドバンテージを最大化することに特化しています。

AEROとの最大の違いは背面ジッパー構造によるWT/ITU公認デザインと、Flow Fabricを全面採用している点です。AEROはトップにPreCool Fabricを使いますが、AQUAはスイム効率最優先で全面Flow Fabric。スイムでタイムを削りたいアスリートのための設計思想です。

EPIC AQUA — 素材・テクノロジー全解説
FULL
Flow Fabric(全面採用)
超軽量の織り構造と優れた撥水性能が水中での抵抗を大幅に軽減し、推進力を高めます。AEROではボトム部分のみに採用されているFlow FabricをAQUAは全面に使用。スイム効率の最大化を最優先とした設計です。速乾性にも優れ、バイク・ランでもドライな着用感を維持します。
REGULATION
WT / ITU準拠 背面ジッパー構造
World Triathlon・ITU公式レースで使用可能な規定準拠デザイン。厳格なレギュレーションに対応しつつ、スイム・バイク・ランすべてのパートで最大限のパフォーマンスを引き出します。公認レースに出場するアスリートに必須の仕様です。
TRANSITION
インテグレーテッド・プルコード
レース前後の着脱をスムーズにする一体型プルコード。コンマ1秒を争うレースにおいて、トランジションでの時間ロスを最小化します。
OTHER
Tri Pad / 一体型レッググリッパー
バイクの安定性とランの動きやすさを両立するトライアスロン専用パッド。スイム〜フィニッシュまでズレを防ぐ一体型グリッパー。Made in EU。

MENS & WOMENS

EPIC AQUA MENS【受発注】
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HOW TO CHOOSE

AEROとAQUA、どちらを選ぶか


AERO
AQUA
対象距離
ミドル〜ロング
ショート〜ミドル
WT/ITU公認
✓ 公認
トップ素材
PreCool Fabric
Flow Fabric
ボトム素材
Flow Fabric
Flow Fabric
暑熱対策
◎ UPF40
スイム特化
◎ 全面Flow
ミドル〜ロングディスタンス / KONAを目指す / 暑いレースが多い
→ Epic Aero Tri Suit見る →
WT / ITU公認ショートレース / スイムで差をつけたい
→ Epic Aqua Tri Suit見る →

EDITOR'S NOTE

EPICとICONに分けたことで、選ぶ基準が明確になりました。何となく「上位モデル」を選ぶのではなく、自分のレース目標と距離から入れるようになっています。

AEROとAQUAの違いは素材の話でもありますが、本質はレース設計の話だと思っています。AEROのPreCool Fabricはロングレースの後半、体温が上がり続ける時間帯のためにある。AQUAのFlow Fabric全面採用はスイムの数秒・数十秒のためにある。どちらも明確な理由があって選択されています。

ICONラインの解説は別記事で。

EPIC TRIATHLON COLLECTION 2026

全6モデル、受発注。

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価格はすべて税込表示です。受発注商品はご注文後の製造となります。5%OFFキャンペーンは2026年4月30日(木)まで。詳細は商品ページをご確認ください。
— 編集者 K
4月 07, 2026