Worksite Heat Care

2025年6月から、職場の熱中症対策は罰則付きで義務化されました。会社が整える体制とあわせて、個人でできる現実的な冷却装備として、INTERCOOLER フルジップベスト2の使い方を紹介します。

01 — 背景職場の暑さ対策は、義務になった。

2025年6月1日に施行された改正労働安全衛生規則により、職場における熱中症対策が罰則付きで義務化されました。一定の暑熱環境で一定時間を超える作業を行う事業者が対象です。

対象の目安は、暑さ指数(WBGT)28度以上、または気温31度以上の環境で、連続1時間以上、または1日4時間を超えて行うことが見込まれる作業とされています。厚生労働省の統計では、令和6年の職場における熱中症の死傷者数は1257人(前年比約14%増)と報告されています。

体制の整備は会社の義務です。そのうえで、現場で身体を動かす一人ひとりが使える冷却装備があると、対策はより現実的になります。INTERCOOLER フルジップベスト2は、その個人レベルの備えのひとつとして使えます。

02 — 現場での使い方作業着の下にも、上からにも。

フルジップ(前開き)構造なので、現場でも着脱が一瞬です。作業の合間に脱いで水を含ませ直し、また着る。その繰り返しがストレスになりません。

  • 作業着の下に:ベースレイヤーとして。気化熱で身体の熱を逃がしながら作業を続ける。
  • 休憩中は上から:ウェアの上から羽織って、首元に氷を入れ、次の作業までに身体を冷やす。
INTERCOOLER フルジップベスト2 製品ディテール
On-site use

03 — 対応シーンあらゆる現場の、暑さに。

ロードバイクの世界選手権で実証された冷却技術は、競技の外でも役立ちます。暑い環境で身体を動かす現場全般で使えます。

  • 建設・土木:炎天下の長時間作業に。休憩ごとに水と氷を補充して。
  • 物流・運送:積み下ろしや庫内外の温度差がある作業に。
  • イベント運営・警備:立ちっぱなしの待機時間が長い現場の体温管理に。
  • 農作業・屋外:日差しの強い屋外での作業や、その合間の冷却に。

04 — 使い方準備は、水と、氷だけ。

  1. 水に浸す清潔な水に約1分間ひたし、PVAパネルに水分を含ませる。
  2. 軽く絞る水が滴らない程度まで、両手でやさしく水を切る。
  3. ジップを上げて着る直接、または作業着の上に着用。気化冷却が始まる。
  4. ICE POCKETに氷首元に氷を投入して冷却を強化。着たまま補充できる。

05 — サイズ選び身長×体重で、目安を出す。

作業着の下にも収まりやすいよう、身体に密着するベースレイヤー設計です。身長と体重を選ぶと、おすすめサイズの目安が表示されます。

Size Finder

身長×体重で、サイズの目安をチェック。

INTERCOOLERコレクションは身体に密着するベースレイヤー設計。下の2つを選ぶだけで、おすすめサイズの目安が出ます。

Recommended Size

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身長と体重を選ぶと、おすすめサイズの目安が表示されます。

Size Chart(目安 / BIORACER INTERCOOLER 基準)
150 - 159cm 160 - 165cm 166 - 171cm 172 - 177cm 178 - 183cm 184 - 189cm 190 - 195cm
50 - 55kg XS XS XS XS
56 - 61kg XS XS XS S S
62 - 67kg XS XS S S M M
68 - 73kg S S S M L L XL
74 - 79kg M M M L L XL XL
80 - 85kg L L L XL XL
86 - 91kg XL XL XL

※上記はBIORACERのINTERCOOLER(トライアスロンライン)サイズ基準にもとづく目安です。密着するベースレイヤー設計のため、ジャストフィットを推奨します。
※2サイズにまたがる場合や表の範囲外のときは、お問い合わせフォームからご相談ください。詳しい実寸は公式サイズチャートもご参照ください。

※表示はあくまで目安です。2サイズにまたがる場合や、密着感の好み(タイトめ/ゆったりめ)で前後することがあります。迷ったらお問い合わせフォームからご相談ください。

MAKUAKE 先行公開

暑さは、装備で備える。

氷と気化熱で身体を冷やす個人装備として。INTERCOOLER フルジップベスト2はMakuakeで先行公開中です。

Makuakeで先行公開を見る →
先行公開:2026年6月13日(土)9:00 〜 7月5日(日)22:00 / Makuake
※本製品は医療用冷却具ではなく、法令で定められた職場の熱中症対策(体制整備・教育・救急体制等)を代替するものではありません。
※体調に異変を感じた場合は無理をせず、作業を中止して涼しい場所で休んでください。冷却効果は使用環境により変動します。
※義務化の対象・基準の詳細は、厚生労働省の最新情報をご確認ください。
6月 15, 2026