編集者 K
先日のEPICトライアスロン記事で「ICONについては別記事で」と予告していました。今回はそのICONラインを解説します。
EPICとICONの2ライン体制になったことで、選ぶ基準が明確になりました。ICONは「劣ったモデル」ではなく、対象が違うモデルです。この記事でその違いを整理します。
ICONはBIORACERトライアスロンの入口であり、オリンピック〜ミドルディスタンスの主戦場です。
LINEUP — EPIC vs ICON
EPICとICON、どう違うか
EPIC
フラッグシップ
性能最優先
—PreCool + Flow Fabric
—StratosStripe / Front Kit Division
—ミドル〜ロング・KONA向け
—Made in EU
ICON
バランスモデル
快適性と性能を両立
—撥水ファブリック全面採用
—シンプルな設計・高い汎用性
—オリンピック〜ミドル向け
—¥27,800〜(BIORACERトライ入口)
主な素材
PreCool + Flow
撥水ファブリック
スリーブ
StratosStripe
ノースリーブ / 半袖
ICON — DETAIL
ICONが選ばれる理由
ICONは「EPICより安いから妥協したモデル」ではありません。設計思想から素材、フィット感まで今季ゼロから見直されたフルリニューアル第一弾です。オリンピックディスタンスからミドルディスタンスを主戦場とするアスリートに向けて最適化されています。
全面に採用された撥水ファブリックはスイムで水を弾き、バイク・ランでは通気性とドライな軽さを両立します。EPICほど特化した素材構成ではありませんが、3種目を通じた汎用性の高さがICONの強みです。
ICON TRI SUIT — 特徴
1
撥水ファブリック
スイムで水を弾き、バイク・ランでは通気性とドライな軽さを両立。3種目を通じて快適さを維持します。
2
インテグレーテッドレッググリッパー
脚まわりにしっかりフィットし、スイム・バイク・ランすべてでスーツがズレない安定した着用感。
3
トライパッド
バイクでの衝撃を吸収しつつ、ランでは動きを妨げない絶妙なクッション性。距離が伸びても快適さを保ちます。
4
背面オープンポケット×2
補給食や小物を素早く取り出せる実用的な収納。レース中のアクセス性を確保します。
ICON — 2 MODELS
ノースリーブと半袖、どちらを選ぶか
ICONはノースリーブとショートスリーブの2モデル展開。選び方はシンプルです。
ICON TRI SUIT
¥27,800
ノースリーブ
暑いコンディション向け。スイムでの抵抗が少なく、バイク・ランでも涼しい。夏のオリンピックディスタンスに最適。
ICON SHORT SLEEVE TRI SUIT
¥31,800
半袖
日焼け対策・肌寒い時期に対応。ミドルディスタンスや春秋のレースにも幅広く使える汎用性が魅力。
夏の暑い時期やスイムの比重が高いレースはノースリーブ、春秋のレースや日焼けが気になる方はショートスリーブという選び方がシンプルです。
MENS — Nautica / Cool Grey
ICON SHORT SLEEVE / MENS【受発注】¥31,800
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Nautica / Cool Grey
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WOMENS — Nautica / Cool Grey
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HOW TO CHOOSE
EPICかICONか、整理します
BIORACERのトライを試したい / オリンピック〜ミドルが主戦場 / コスパを重視
ミドル〜ロング・KONA / 勝負レースに最高峰の素材を / 空力性能を追求
ICONが「安いから妥協したモデル」だという認識は間違っています。今季ゼロから設計し直されたモデルで、BIORACERトライアスロンの入口として最適化されています。
EPICとICONの差は、素材の優劣ではなく対象レースの違いです。オリンピックディスタンスを主戦場にするアスリートにとって、EPICの特化した素材構成が必要かというと、必ずしもそうではない。ICONの撥水ファブリックは3種目を通じた汎用性が高く、距離を問わず使える一着です。
はじめてBIORACERのトライスーツを着るなら、ICONから入るのが正解だと思います。
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