「ストロングマン」── 完走者にその称号が贈られる、日本トライアスロンの聖地・宮古島。 第40回の節目を迎えた今年の舞台で、BIORACER FAMILYの古谷純平選手が、 総合タイム 6時間25分10秒 で2年連続の総合優勝を飾った。
スイム3km、バイク123km、ラン42.195km。 合計168キロを超える過酷なロングディスタンスを、南風と陽射しが容赦なく襲う亜熱帯の島で走り切る。 スイムから主導権を握り、バイク・ランと3種目すべてでリードを保ち続ける──2位に大きく差をつけてのトップフィニッシュは、単なる勝利ではなく、「連覇」という事実を実力で証明した圧巻の走りだった。
