富士ヒル本番まで、あと3週間。
初心者こそエアロスーツを着るべき、3つの理由。
「エアロスーツは速い人のもの」と思っていませんか。
論理的に考えると、むしろ 初心者ほど着るべきです。BIORACERが2026年5月15日から「RIDE TRY」を開始した、その背景にある考え方を、編集者Kがまとめます。
INTRO「速くなってから買う」では、富士ヒルに間に合わない
「エアロスーツって、もっと速くなってから買うものですよね?」
そう感じている方は多いと思います。本格的な装備は、それに見合うだけの実力をつけてから—そんな順番で考えるのが、日本人として真面目な発想だと思います。
でも、ロジカルに考えると、その順番は 逆です。
「速くなってから買う」のではなく、
「速くなるために買う」。
2026年6月7日に開催される富士の国やまなし第22回Mt.富士ヒルクライム。本番まで、本日5月15日時点で 残り23日です。脚力を劇的に変えるには、もう短すぎる時間。でも、ウェアを変えるなら、今日決断すれば今日から速くなれます。
BIORACERが本日からスタートする「RIDE TRY」キャンペーンは、まさにこのタイミングに合わせた17日間。RIDE AEROSUIT全7モデルが、通常¥22,800から 10%OFFの¥20,520になります。
キャンペーンの背景にある「初心者こそエアロスーツを着るべき」という考え方を、3つの理由に分けて説明します。
REASON 01機材の差は、初心者ほど大きい
これは、シンプルな物理法則の話です。
同じ24kmを登る富士ヒルで、エアロスーツを着るのと普通のジャージを着るのとでは、空気抵抗に明確な差が出ます。登坂区間が中心とはいえ、富士スバルラインは平均勾配5.2%。スピードが上がる緩斜面区間や、横風を受けるストレートは確実に存在します。
では、その差は誰により大きく現れるか。脚力に余裕がない初心者です。
プロは脚力で勝負できる。ホビーレーサーは違う。
プロ選手なら、機材で稼げる差は誤差の範囲です。本当の勝負は、最後のアタックでどれだけ脚を残せているか。
でも、ブロンズ・シルバーを目指すホビーレーサーは違います。脚力には限界があり、最後の局面は気合と根性で持たせるしかない。だからこそ、機材でカバーできる差は最大限取りに行くべきです。同じ脚力で、エアロスーツ着用者の方が確実にゴール線を先に切ります。
「機材ドーピング」という言葉があります。否定的に使われがちですが、ホビーレーサーにとっては 最も合理的な戦略です。脚力ではプロに敵わない素人だからこそ、機材で稼げる分はすべて取りに行く。これは堂々と認められた、ルールの中での最強の戦い方です。
REASON 02富士ヒルは「あと数分」が一生残るレース
富士ヒルが他のレースと違う点があります。ほぼ全員がゴールできるレースだ、ということです。
「全員ゴールできるなら、楽勝のレースじゃないか」と思うかもしれません。でも、その逆です。完走率が高いからこそ、 記録に残るのは「タイム」だけ。そしてそのタイムは、ブロンズ・シルバー・ゴールドという階級制度で一生の記憶になります。
「あと少しで、届かなかった」
この後悔ほど、一年引きずるものはありません。
これは脅しではなく、富士ヒル後の感想として広く共有されている認識です。「来年こそは」と心に決める。でも来年もまた、本番直前になって「もっと早くから準備しておけば」と思う。その繰り返しを断ち切るために必要なのは、本番の半月前に「今やれることを全部やった」と思える状態です。
脚力で稼げない時間を、ウェアで稼ぐ
富士ヒルでエアロスーツが稼げる時間は、コンディションや個人差によって変わります。ただ、どんなライダーでも、 同じ脚力ならエアロスーツの方が確実に速いという事実は変わりません。
これは、 ブロンズ・シルバーの合否を分ける差になり得ます。脚力で稼げない時間を、機材で先回りして確保しておく。これ以上分かりやすい投資があるでしょうか。
REASON 03ウェアは、買ったその日から速くなれる
ロードバイクの世界には、速くなるための投資が山ほどあります。
- 軽量ホイールに替える → 数十万円、効果が出るまで時間も必要
- パワーメーターを導入してトレーニング → 数万円+数ヶ月の継続
- 体重を絞る → 時間がかかる、リバウンドのリスクも
- 練習を増やす → 仕事や家庭との両立、怪我のリスク
どれも有効です。でも、 「今日決断したら今日から効果が出る」投資は、実はあまり多くありません。
エアロスーツは、その数少ない例外です。¥20,520を払って、届いたその日の試走から、空気抵抗が減ります。脚力を絞り出す気合も、追加のトレーニング時間も、必要ありません。
軽量ホイール数十万円で稼げる時間と、エアロスーツ¥20,520で稼げる時間を比較した時、 1秒あたりの単価では後者が圧倒的に安いのがホビーレーサー界の通説です。富士ヒルのような「個人タイム勝負」のレースであればなおさら。
PRODUCTRIDE AEROSUIT とは何か
BIORACERのエアロスーツを、もっと多くのライダーへ。
RIDE AEROSUITは、本国EPICラインで培ったレーシングDNAを引き継ぎながら、日本のライダー向けに価格と仕様を最適化したJP LTDモデルです。「廉価版」ではなく、 「裾野を広げるための適正価格モデル」として設計されています。
3つの設計思想
① EPIC/ICON譲りの設計思想
BIORACERが世界で築いてきたフィッティング技術と空力研究を、そのまま継承。決してエントリーモデルだから妥協したわけではありません。
② 圧倒的なコストパフォーマンス
上下一体型エアロスーツが¥22,800。ジャージとビブショーツを別々に揃えるより安く、しかも空力性能を手に入れられます。今回のRIDE TRYでは、これがさらに¥20,520。
③ SMOOTHパッド採用
BIORACERの定番パッドを搭載。長時間のヒルクライムでも、座面のストレスを最小化します。
LINEUP対象7モデル全カラー
RIDE TRYの対象は、RIDE AEROSUIT SMOOTHパッドモデルの全7カラー。定番のネイビー・グレーから、目を引くマスタード・パープルまで、富士ヒル本番で「目立つ」「目立たない」の好みに合わせて選べます。
TIMING5/31終了は、富士ヒル本番1週間前の意味
RIDE TRYは2026年5月31日(日)で終了します。気付いた方もいるかもしれませんが、 この終了日は富士ヒル本番のちょうど1週間前です。
偶然か必然か、ともかくこの17日間は 「初めてのエアロスーツを買って、試走で着慣らして、本番に挑む」というスケジュールが組める最後のタイミングになっています。
本番ぶっつけが怖いという方も、 5月最後の週末に試走できる時間が残っています。ウェアは脚と違って、買ったその日から速くなれる機材です。
EDITOR'S NOTE最後に — 編集者Kから
私自身、最初にエアロスーツを買った時は「自分には早いんじゃないか」と何度も迷いました。レースに出るわけでもないのに。普段のロングライドで着るには大袈裟じゃないか、と。
でも、最初の一回着てみて分かりました。これは速い人のものじゃなくて、速くなりたい人のものだ、と。
富士ヒルクライムは、誰でも参加できる日本最大級のヒルクライムレースです。レベルや経験は問われません。問われるのは、当日にスタートラインに立った時、 「今やれることを全部やってきた」と胸を張れるかです。
RIDE TRYは、「Try=試す」キャンペーン。 「速くなったら買う」を、今日から「速くなるために買う」に切り替える17日間として、ぜひ使ってください。
6月7日のスバルラインで、皆さまの良い走りを願っています。
RIDE TRY — 17日間限定
RIDE TRY、今だけ。
RIDE AEROSUIT 全7モデル、¥22,800 → ¥20,520。
クーポン不要、5月31日(日)23:59まで自動適用。
