BIORACER_Japanでは、海外の舞台にチャレンジしているアスリートをサポートしています。わたしたちはアスリートが挑戦する姿を伝え、自転車競技に沢山の方が興味を持ち、競技への理解や認知度が広がってほしいと考えています。

2021年からBIORACERをチームウェアに採用いただいたDream Seeker MTB Racing Teamも海外の舞台にチャレンジしているチームのひとつ。チーム所属の北林力選手、北林仁選手、兄弟そろって現在フランスに滞在しワールドカップクラスレベルのレースにも挑戦しています。

UCI(国際自転車連合)登録をする日本発のオール日本人構成のプロフェッショナルMTBチームを設立した山本選手、オリンピックを控えた7月に行ったインタビューの連載、vol.4最終回です。


<< 4)Dream Seeker MTB Racing Teamの設立

6. 東京オリンピックに向けて

Q12:今年二人目のお子さんが生まれたそうですね、おめでとうございます。何か生活に変化はありましたか?

第1子が生まれたときは生活スタイルが一変しましたが、第2子については子供が生まれるというのがどんな感じかわかっていたのであまり変化はなかったです。ですが、東京でのオリンピックということでより家族で取り組んでいくことが多かった。開催が1年延びたこともあり、家族と過ごす時間の中、選手としての生活をどうすごすのか、2つのバランスをとるのがとても難しかったのは確かです。

Q13:コロナ禍でトレーニングにも変化がありましたか?

屋内トレーニングのZwiftをとりいれました。私は北海道出身なのでローラートレーニングは元々行っていましたが、コロナ禍においてオンラインでゲームレースが簡単にできることが知れ渡るようになって、世界中に広まっていったことで上手く練習にも取り入れられているのだと思います。

私自身はレースに出てコンディションを上げていくタイプだと思っていましたので、昨年からヨーロッパのレースに全く行けなくなり不安もつのりました。そういう面では気持ちを整えるのがとても難しかったので、気持ちのアップダウンはありました。しかし、アップダウンがありながらオリンピックを迎えてしまうのが事実。それならば気持ちをプラスに変える必要がある。家族がいなければここまでコンディションを上げることはできなかったと思います。心の面で家族が支えになってたのは確かです。

Q14:オリンピックでの目標、観戦する皆さんへのメッセージを聞かせてください。

東京オリンピックが延期されたことで気持ちの切り替えが難しかったです。しかし、オリンピックでの目標は8位入賞、目標を達成してアスリートとしての結果として大満足で終えられることを目指しています。

また、観ている方へのメッセージですが、会場で生でレースを見てほしいです。私の走りを見て競技に驚いて興味を持って乗ってみたい!と思う人が増えたら嬉しいです。

Q15:引退後のプランについて聞かせてください。

まずは、自分たちのチーム、Dream Seeker MTB Racing Teamをしっかり継続するのが一番の目標です。世界に通用するチームとして、育成と普及活動をしていきたい。イベントやキャンプトレーニング、地域に根付いたスクールを開催します。毎週同じ曜日に何かやることで根付いた環境づくりをしたい。マウンテンバイクや妻がやってきたトライアスロンだけでなく、食事もからめてスポーツを楽しめる集団作りをやっていきたいと考えています。これについては、日本代表選手を育てることにはこだわらず、物事を大きくとらえて考えていきたいです。

7. ビオレーサーのウェアについて

画像提供:SL MEDIA

Q16:最後にビオレーサーのサイクルウェアの感想をお願いします。

ビオレーサーの品質ですが、自転車に乗るうえでのストレスがないのが素晴らしいです。サイクリストのためを考えた製品といえます。競技用のアイテムは競技でしっかり力を発揮しますし、練習用ウェアは練習に必要な機能がきちんと備わっています。

例えば、練習で手が届きやすいポケットの仕様だったり、お尻に泥除けのカバー(ショーツ後パネルが二重化されている部分)が付いていたり、実際に自転車に乗っていないと分からないことが細かく製品に反映されています。恐らくこれは、ベルギーという国は寒いシーズンでも自転車に載っている人が多いので、その要望に応じてライドに必要な機能がウェアにきちんと備わっているのだと思います。お陰様でストレスなくライドを楽しめています。

ビオレーサーのことは、強豪のオランダナショナルチームが使っていて知っていました。強いチームが採用しているサイクルウェアであれば間違いが無いだろう、と当時から思っていました。選手にとってストレスが1つでも減るのはメリットであり武器になります。究極な状況で走る選手には、1つの違いが大きな結果の違いを生む、そう感じる場面は絶対にあります。強い国や強い選手が認めて使っている、その同じサイクルウェアを身に着けているというのは自然と自信につながっていると思います。

画像提供:SL MEDIA

チームウェアですが、競技用にはサイクルジャージとビブショーツの組み合わせで着用しています。ワンピースを選ぶ選手もいるかと思いますが、私はビオレーサーのビブショーツのフィット感であればワンピースでなくても十分だと感じたからです。

マウンテンバイクはポジションが変化する場面が多く、ポジションを変えたときにウェアが自転車に引っ掛かるのが嫌ですし、何より危険です。そういう点でビオレーサーはフィット感が良く体にピッタリと沿うのでサイクルウェアが動くことがなく信頼できます。安心して競技に集中でき、快適に過ごせています。


リモートでインタビューを行いましたが、山本さんの背景では鳥のさえずりとご家族の声が小さく聞こえていました。集大成となるオリンピック目前のお忙しい時にインタビューを快くお受けいただきありがとうございました。

そして、オリンピックお疲れさまでした。ビオレーサーはこれからもDream Seeker MTB Racing Teamをサポートしてまいります。山本さん、北林力選手、仁選手の活動を今後もご紹介していきます!

いよいよ次回は、北林力選手、仁選手のインタビューです!!お二人ともとってもニコニコと好青年でした!(#^^#)!楽しみにしていてください!!!

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