名称: BIORACER DREAM TEAM 2024(ビオレーサー ドリームチーム 2024)
目標大会:第20回Mt.富士ヒルクライム
目標大会日時: 本大会/2024年6月2日(日)※EXPO/受付は前日6月1日(土)
]]>名称: BIORACER DREAM TEAM 2024(ビオレーサー ドリームチーム 2024)
目標大会:第20回Mt.富士ヒルクライム
目標大会日時: 本大会/2024年6月2日(日)※EXPO/受付は前日6月1日(土)
【参加条件】
【応募要項】
【チーム特典】
その他:
よくある質問Q&A
Q: 参加資格はどのように判断されますか?
A: 自転車への情熱、ヒルクライムへの意欲、チームワークや協力のスピリット、スポーツマンシップ、DREAM TEAMコミュニティへの参加意欲など、複数の要素に基づいて審査されます。また、SNSアカウントの有無やインドアサイクリングアプリの利用経験も考慮されます。
Q: レース前日(EXPO)やレース当日のスケジュール、特別な練習セッションの詳細はどのようになっていますか?
A: 参加者には選考通知後に提供されます。通知にはイベントのスケジュールや練習セッションへの参加方法が含まれ、事前に準備できるようになります。
Q: チーム特典として提供されるBIORACER製DREAM TEAM EPICエアロスーツは、他では手に入らない非売品ですか?
A:はい、BIORACER製DREAM TEAM EPICエアロスーツは非売品で、当チームに参加したメンバーにのみ贈呈されます。
Q: エントリー費用は無料ですが、その他の費用や経費はどのようになっていますか?
A: エントリー費用は無料ですが、参加者は宿泊費用および移動交通費用を自己負担としています。これらの詳細は参加者に通知されます。
Q: チーム特典として提供されるチームユニフォームについて教えてください。
A: チーム特典として提供されるチームユニフォームは、BIORACER製DREAM TEAM EPICエアロスーツです。これは非売品であり、イベント前の特別な練習セッションで着用が求められ、レース本番には必須です。
Q: DREAM TEAMのイベント企画とはどのようなものがありますか?
A: DREAM TEAMのイベント企画には、以下の活動が含まれています。
これらの企画は、チームメンバーの参加と協力によって成り立っています。
]]>イタリアのサイクルウェアメーカーPISSEIとUCIワールドツアーチーム「UAEチーム・エミレーツ」とのスポンサーチーム契約が昨年に続き2024年も継続されたことを正式に発表します。
2023年12月9日にイタリア・トスカーナでPISSEIはUAEチーム・エミレーツ2024の新しいキットを発表しました。 2024年の新しいキットは「ピュアホワイト。ピュアなスピード。」と銘打ち、高速で移動する環境にインスパイアされモダンな赤、緑、黒の幾何学模様が施された真っ白なデザインとなりました。
イタリアのサイクルウェアメーカーPISSEIとUCIワールドツアーチーム「UAEチーム・エミレーツ」とのスポンサーチーム契約が昨年に続き2024年も継続されたことを正式に発表します。
2023年12月9日にイタリア・トスカーナでPISSEIはUAEチーム・エミレーツ2024の新しいキットを発表しました。
2024年の新しいキットは「ピュアホワイト。ピュアなスピード。」と銘打ち、高速で移動する環境にインスパイアされモダンな赤、緑、黒の幾何学模様が施された真っ白なデザインとなりました。
イタリアのカスタムラボで手作業で製作されたこのキットは、最上級キットのマジェステラーレシリーズのアイテムを使用することで、2023年ワールドツアー・ベストチームタイトルを獲得したタデイ・ポガチャル率いるチームのライダーたちに最も過酷なレースにおいて最適なパフォーマンスと快適さを提供します。
UAEチーム・エミレーツとPISSEIのコラボレーションは、選手たちの要望と最先端の技術が融合した優れたサイクルウェアの創造を目指しています。最高水準の品質とデザインでライダーたちをサポートすることで、チームは新たな成功を追求し、ファンに驚きと感動を提供することが期待されます。
ライダーは、前回のトレーニングキャンプ地アブダビで行ったフィッティングにより、各自のサイズに合わせたウェアで今後のレースに臨みます。
ちょっと肌寒い季節になってきました。外でライドするのもあとちょっとかーなんて思っているそこのあなた。ご安心ください。この先も楽しめます。
というのもPISSEIでは真冬までしっかりカバーできる最高のウェアをご用意しています。
今回は冬にオススメのPISSEIの秋冬「プリマペーレ」をご紹介します。
]]>こんちは担当のKです。久々のブログ更新となってしまいましたね。
ちょっと肌寒い季節になってきました。外でライドするのが億劫。もう外に乗りたくない。冬用のサイクルウェア硬くてゴワゴワして肩凝るしめんどくさい。なんて思っているそこのあなた。ご安心ください。こいつがいます。
ふわっと柔らかく包み込むPISSEIの「プリマペーレ」!
イタリアのサイクリングウェアブランド、PISSEIが誇る「プリマペーレ」は、最上級のコンフォートを提供するラインとして知られています。このコレクションの特徴はなんといっても全シリーズ「めちゃくちゃ柔らかい」こと。
もう「めちゃくちゃ」なんです柔らかさが。柔らかい。ふにふにして物凄い伸びて。なのにちゃんとスリムなフィットで格好よく着られて。こうまで着心地が良いウェアを私は見たことがありませんね。
「プリマペーレ」の起毛ジャージは、13°-18°の気温帯に最適化されていますが、その実用性はこれにとどまりません。実際に着用してみると、その温かさに驚かされます。
着た感じは凄く薄いのですが、この特殊なふわふわ生地が物凄く保温性が高く、冬場の激しい運動にも十分対応します。
実際の推奨気温よりも低い10°までの低温でも快適に過ごせるでしょう。初めは肌寒さを感じるかもしれませんが、ジレやウィンドブレーカーとの組み合わせで、さらに快適なライディングが可能になります。
このジャージのもう一つの特徴は、そのフィット感です。もうすでにフィット感が凄いって言ってしまっていますが、改めて。通常の起毛ジャージとは一線を画し、しなやかで体に吸い付くようなフィットを実現しています。
基本的に良い事しか書かない担当者ですが、これに関しては良いところしかないので本当に良い事しか書けません。
ゴワゴワとした不快感は皆無で、シームレスなデザインが肩回りの快適さに大きく貢献。冬用ウェアとは思えないほど軽やかで、リラックスした着心地を提供します。
そして、このジャージのもう一つの魅力は、そのカラーバリエーションです。9色展開という豊富な選択肢があり、特に今季おすすめの色はFUXIA(ピンク)、VIOLA(パープル)、GALLO ORRO(イエロー)です。これらの明るい色合いは、暗くなりがちな秋冬のサイクリングスタイルに華やかさを加え、ライディングを一層楽しくしてくれるでしょう。
これからの肌寒い季節。普通に止まっていると寒いのですが、あまり着こんだまま走り出すと一気にオーバーヒートすることも良くある話。着心地も抜群、保温性も抜群、使い勝手のいい汎用性の高いプリマペーレジャージは最高の選択肢ですよ♪
株式会社Clannote(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)が代理店を 務めるサイクルアパレルブランド「PISSEI(ピセイ)」の23-24 Fall/Winter コレクションを、2023年9月末より販売開始させて頂きます。
「PISSEI」は、サイクリングの世界において独自のスタイルと品質を提供し、 その常に革新的なアプローチで他のブランドとは一線を画しています。 新コレクションでは、生地、構造、スタイルに徹底的にこだわり、さらに 100%メイドインイタリーの誇りを持ちながらも環境への配慮も欠かしていません。
PISSEIが自信を持って提供する究極のコンフォートコレクション「プリマペーレ」 は、独自の構造により縫製箇所を最小限に抑え、快適性とスタイリッシュなデザイン を融合させています。これは、最高の着心地を提供する唯一無二のコレクションです。 さらに、他のコレクションも、サイクルウェアとしての機能性と洗練されたスタイルを 兼ね備えたモデルが展開されています。
PISSEIは、UAEチームエミレーツとUAEチームADQからの貴重なフィードバックを活用し、 日々製品の改善に取り組んでおり、23-24 Fall/Winter コレクションでもその革新的 なアプローチを維持します。
PISSEIの23-24 Fall/Winter コレクションは、サイクリストやファッション愛好者 にとって待望の新しい選択肢として、2023年9月末より順次販売を開始いたします。
PISSEIが誇る究極のコンフォートコレクション「プリマペーレ」の裏起毛ロングスリーブジャージ ¥23,600(税込み)
【プリマペーレ ウィンターロングスリーブジャージ】にフロント・メンブレンを追加したウィンタージャケット ¥29,900(税込み)
幅広いサイクリストに向けて、高い品質で仕立てたモンヴィーゾ ウィンターロングスリーブジャージ ¥18,900(税込み)
独特な柔らかさがクセになるウォームタッチサーマルファブリックの裏起毛ビブタイツ ¥28,300(税込み)
優しいタッチと快適な暖かさが続くホーテック素材の裏起毛ビブタイツ ¥20,500(税込み)
寒さに立ち向かうすべてのサイクリストのための裏起毛ビブショーツ ¥18,900(税込み)
それぞれのアイテムは9月末以降順次入荷、CaLORS ECサイトおよび全国のPISSEI取り扱い店舗にて販売を開始いたします。
取り扱い店様の在庫状況は直接お問い合わせをお願いいたします。
Calors Webショップ pissei-23fw-collection
RaChePi 栃木県大田原市美原1-13-4
カツリーズ サイクル & デザイン 石川県河北郡内灘町千鳥台2-371
カミハギサイクル 小牧本店 愛知県小牧市小木東1-25
カミハギサイクル 緑店 愛知県名古屋市緑区鶴が沢2-1012
ストラーダバイシクルズ 滋賀県草津市野路8-5-29
ワイズロード 上野ウェア館 東京都台東区上野3-17-2幸和ビル1F
ワイズロード 新宿ウェア館 東京都新宿区新宿2-19-1BYGSビルB1F
ワイズロード 川崎ウェア館 神奈川県川崎市川崎区砂子2-10-2カワサキ・ミッドマークタワー2F
ワイズロード 大阪ウェア館 大阪府大阪市中央区博労町2-4-11
株式会社Clannote
]]>今回は、PISSEIの最高峰コレクション、「マジェステラーレ」から登場した「マジェステラーレ ショートスリーブジャージ」をご紹介します♪
このジャージは、PISSEIの長年の経験と最高の素材、最高の技術が集結したハイエンドアイテムです!ワクワクが止まりません♪
]]>今回は、PISSEIの最高峰コレクション、「マジェステラーレ」から登場した「マジェステラーレ ショートスリーブジャージ」をご紹介します♪
このジャージは、PISSEIの長年の経験と最高の素材、最高の技術が集結したハイエンドアイテムです!ワクワクが止まりません♪
イタリアらしい綺麗な発色が抜群!!色がとってもきれいですね♪着るだけでワクワク出来るウェアってそれだけで週末の気分を上げてくれます♪
このマジェステラーレは、PISSEIの長年の経験から得た経験、最高の素材、最高の技術を結集したハイエンドコレクション。
軽量化と3種類の生地による通気性の向上を実現しています。ロードサイクリングに最適なデザインであり、形状や軽さにとことんこだわって作られています♪
V-シェイプネックデザインは首元を包み込み、ライド中や競技中でも快適な着心地を提供。エアロダイナミクスを追求するため、サイドパネルはなく、一枚の生地をシームレスに繋いでいます。さらに、新しいAero Proスリーブは縫い目がなく、テープ処理されているため、グリップ力も確保されています。
ボディの3種類の異なる生地のうちの一つには、カーボン混紡の超軽量フロントパネルが採用されており、伸縮性と洗練されたフィット感を実現しています♪
さらに背面には新しいエンボス加工が施された生地を使用し、3つのポケットと中の補給食やアクセサリーが落ちにくい革新的なアンチティアアシステムも備えています。
もちろんファスナーには軽量なスイスのRIRI社製スパイラルジッパーが使用されています。このジッパーはカムロック技術を採用しており、不用意な開閉を防止する機能もついた優れもの。
ちなみにUAE Team Emiratesが使用しているのもこのモデルがベースとなっています!
PISSEIのマジェステラーレ ショートスリーブジャージは、最高のパフォーマンスと快適さを追求した逸品です。最高のウェアで、ロードバイクの醍醐味を存分に楽しんでください!
今回は、エアロ効果実証済みの最高峰TTシューズカバー!!このシューズカバーは、風洞実験によってエアロ効果が実証されており、ワールドカップやオリンピックでも採用されるほどの人気アイテムです♪
それでは早速SPDWR TT シューズカバーについてご紹介します♪
まず、このTTシューズカバーは、ベルギー、オランダ、ドイツなどのナショナルチームでも採用されて、国内外のトラック競技やロードTT競技のトップ選手たちも愛用していることでも有名です♪
また2015年の世界選手権TTチャンピオン、ヴァシル・キリエンカ選手のために設計されたスピードコンセプト・シリーズのTTグローブと同じ生地を使用しています。そのため、エアロダイナミックな効果に優れ、タイムトライアルに特化したシューズカバーなんです。
]]>今回は、エアロ効果実証済みの最高峰TTシューズカバー!!このシューズカバーは、風洞実験によってエアロ効果が実証されており、ワールドカップやオリンピックでも採用されるほどの人気アイテムです♪
それでは早速SPDWR TT シューズカバーについてご紹介します♪
まず、このTTシューズカバーは、ベルギー、オランダ、ドイツなどのナショナルチームでも採用されて、国内外のトラック競技やロードTT競技のトップ選手たちも愛用していることでも有名です♪
また2015年の世界選手権TTチャンピオン、ヴァシル・キリエンカ選手のために設計されたスピードコンセプト・シリーズのTTグローブと同じ生地を使用しています。そのため、エアロダイナミックな効果に優れ、タイムトライアルに特化したシューズカバーなんです。
さらに、このシューズカバーは特殊な加工が施された表面を持っており、エアロダイナミックな効果を最大限に引き出すようになっています。シームレスな構造とシンプルなデザインも特徴であり、シューズの汚れ防止にも効果的です。
装着方法も簡単です。
BIORACERのシューズカバーはどれもパフォーマンスを最大限引き出してくれますよ♪少しでもマージナルゲインを積み重ね目標タイムを向上させたい方にはぜひおすすめです!
価格は12,980円(税込み)。サイズ展開はS/M/Lの3種類。
サイズチャートはこちら
個人的サイズですが41でMサイズでピッタリといった感じです。42の方はLが良いですね。
ではでは、このBIORACERのSPDWR TT シューズカバー シルバーで、快適な走りを実現しましょう♪
今回は、BIORACERの新作、4WAYストレッチ サマーグローブをご紹介します♪
このグローブには、4WAYストレッチのライクラ素材が手の甲に使用されています。
この素材は柔軟性に富んでおり、手にぴったりフィット。カジュアルなスタイルを求めつつも、機能性はBIORACERクオリティ!グローブの動きに制約を感じることはありません♪
]]>今回は、BIORACERの新作、4WAYストレッチ サマーグローブをご紹介します♪
このグローブには、4WAYストレッチのライクラ素材が手の甲に使用されています。
この素材は柔軟性に富んでおり、手にぴったりフィット。カジュアルなスタイルを求めつつも、機能性はBIORACERクオリティ!グローブの動きに制約を感じることはありません♪
掌部分には、ドライやウェットなど、さまざまな状況で優れたグリップ力を発揮するフェイクレザー(合成皮革)が採用されています。ロードコンディションもちゃんと拾いつつ、その時の状況に素早く対応できます。もちろんハンドルをしっかりと握りながら、快適なライドを楽しめるのです♪
BIORACERのサマーグローブは、シンプルなデザインにエンボス加工されたBIORACERロゴが特徴です。カジュアルな雰囲気を持ちつつも、ブランドのアイデンティティをしっかりとアピール!
さらに、ベルクロやエラスティックバンドがないため、装着感が軽く、締め付け感を感じることもありません。←ここ重要ですね!
自由な動きを可能にし、リラックスしたサイクリングを楽しむことができます。
BIORACERの4WAYストレッチ サマーグローブは、カジュアルな雰囲気を持ちながらも、快適性と機能性を兼ね備えています。これからのサマーサイクリングにピッタリです♪
個人的にはホワイト推しですが、皆さんはいかがでしょう?
ぜひ、BIORACERの4WAYストレッチ サマーグローブを試してみてください♪
つ、、、遂にグラフェンがラストシーズンです!!!あぁ、思い起こせばあの東京五輪の為に開発された蜂の巣模様のグラフェンデビューは本当に鮮烈でしたよね。
東京五輪で各国の代表選手が着用していたのは、本当に感動的でした。
早々たるメンツですね。着用して勝ち取った勝利数は両手じゃ収まりきらないほどです。これを着ただけで速くなるかは貴方次第ですが、1秒でも早くなりたいのであれば絶対に着るべきです。
個人的にグラフェンの最大の特徴は圧倒的クーリング性能だと思います。
もちろんエアロではあるのですが、酷暑の日本でも非常に快適。そしてグラフェン素材は軽量なのも特徴ですね。
BIORACER JAPANではGR+の数多くのタイトル獲得を記念し、これまで選手供給モデルでしか存在しなかったGR+ロングスリーブver.を日本の為だけに開発させて頂きました!
グラフェンラストシーズンは契約選手しか愛用出来なかったプロトモデルをベースに開発した、特別な限定コレクションを日本だけ展開します。最後の特別受注会となりますので、ぜひご検討くださいませ!!
もちろん通常の半袖モデルも予約しています。
BIORACER インタークーラーは、炎天下の酷暑の中での運動時に画期的な効果をもたらすベースレイヤーです。背中の中央には「PVA製クールタオル」が配置され、その水分が蒸発する際の気化熱によって【身体冷却】効果を発揮します。
また、他の部分にはオープンメッシュ素材が使われており、スリーブレス構造を採用しています。このベースレイヤーは、2016年にカタールで開催されたロード世界選手権タイムトライアルでドイツのTony Martin選手が歴代最多の4つ目の金メダルを獲得したことでも知られています(※Tony Martin選手が着用したモデルはプロトタイプのため仕様・形状は異なる場合がありますが、【身体冷却】効果は同様です)。
スポーツ時の身体冷却には、体温上昇がパフォーマンスに大きな影響を与えます。暑い環境でも体温上昇を抑えることで、持久力や認知機能の低下を抑制することが期待されます。また、運動時の身体冷却には「冷却方法」「タイミング」「冷却時間」の3つの要素が組み合わさることで効果が異なってきます。
「冷却方法」には、外部冷却と内部冷却の2つの方法があります。外部冷却では、頭部や首、手のひらに水をかけたり、アイスパックを使用したりする部分冷却や、クーリングベストを使って体幹部を冷やす全体冷却などがあります。一方、「BIORACER インタークーラー」は、熱の伝導や対流によって体幹部の外部冷却を促進する機能を持っています。
運動前、運動中、休憩時、運動後のリカバリーに大別できます。運動前に予め体温を低下させておけば、運動中の体温上昇の許容量(貯熱量)を大きくすることができるので運動時間を伸ばすことが可能になります。ただし、冷やしすぎると筋肉に負の影響がある場合もあるので注意が必要です。運動中や休憩時の冷却は、体温や筋肉の温度の過度の上昇を防ぎ、疲労感や暑さなどの感覚を抑える効果があります。運動後の冷却は、運動で上昇した体温や筋肉の温度を下げることで疲労の軽減や筋損傷や炎症を抑えることができます。
「BIORACER インタークーラー」は、氷やアイスパックを収納するクーリングベストとは違い、薄く軽量でさらに自転車で走行中は常に風を受けるため背中のクールタオルを濡らすだけで運動中でも効率的な外部冷却を行うことができます。
体温や筋肉の温度を適切な状態に保つためには、様々な冷却方法とタイミングによって冷却時間を調整することも重要です。特に、アイスバスやアイスパックなど急激に冷却可能な方法の場合には特に注意が必要です。
その点「BIORACER インタークーラー」は、クールタオルから蒸発する水分の気化熱による冷却のため過度な冷却の心配は少ないと言えます。また、時間と共に湿らせた水分が蒸発することにより徐々に冷却能力が低下してしまいますが、追加で水分を補充することで冷却時間の延長も可能です。さらに、気温低下による過度の冷却が心配な場合には脱ぐことで解消ができます。ただし、レース中の着脱は難しいため、着用される際の天候や気温を事前に確認することも重要です。
酷暑の中でもスポーツをされる場合には、「外部冷却」と「内部冷却」を組み合わせことが重要です。積極的に暑さ対策をすることで、気温の高い時でのトレーニングやレースでの運動効率の向上と熱中症のリスク低減や疲労の軽減や筋損傷や炎症の抑制を図ることが可能です。
「BIORACER インタークーラー」による外部冷却と適切なタイミングでの飲料補給による内部冷却を組み合わせて、パフォーマンスの低下防止に努めてください。
仕様:スリーブレス、吸汗速乾、体温クーリング、防臭抗菌
素材:クローズドメッシュ素材、PVAクールタオル
酷暑のレースで真価を発揮するクーリングベースレイヤー「BIORACER インタークーラー」をサポートライダーのパラトライアスリート梶選手に着用、インプレッションしていただきました。
※着用サイズ:S(身長:180cm 体重:62kg)
このクーリングベースレイヤー「BIORACER インタークーラー」は背部の方から腰の部分にかけて、水泳選手が体を拭く時のセームのような生地が縫製された、アンダーウェアとなっていました。
使用前に背中の中央の青い生地の部分に水分を含ませるだけ。冷水をかけるとさらに冷たいです。ライド時は自分の汗で生地が濡れ身体を表面から冷やしてくれます。
もしライド中に渇くことがあればボトルの水を背面にかけるだけで復活します。使用後は手洗いして日陰干しが良いです。
「BIORACER インタークーラー」は普段使用しているノースリーブベースレイヤーと比べると多少重量感はあるものの、ライディング時には全く重量感を感じません。むしろ背面にしっかりとした素材が使用されているため、安定したフォームを保つことが出来ます。
「BIORACER インタークーラー」の冷却効果は背面だけではなくほかの部分も冷やしてくれます。私がロードバイクでの練習中に感じたのは、サイクルジャージのファスナーを一番上まで閉めていたのにもかかわらず、前から受けた少量の風でも脇の下へ涼しさが流れます。脇の下の熱がこもる場所に涼しい風を流してくれるので快適感も上がります。
もし、レース中に気温が下がっても「BIORACER インタークーラー」は身体にピッタリ密着しているので、必要以上に体温を低下させませんでした。インプレッション中に雨に降られることもありましたが、重さや寒さ等、不快な思いをすることはありませんでした。
「BIORACER インタークーラー」のお勧めの使用シーンは、カラッと晴れた日の直射日光を浴びながらのレースやライドです。もちろん高温多湿な日本の気候でも十二分に効果を発揮してくれます。ロードレースやTT、マウンテンバイクなど、どんなカテゴリーのライド中でも暑くなってきたら身体に水をかけることでさらに涼しさを長く持続させることができます。
私が数回テストしてみて一番気に入った点は、レース中での身体冷却に適しているということです。練習中であれば身体がオーバーヒートしそうになった時に休憩を取ることが出来ますが、レースでは給水地点が決まっていたり、クーリングしたい時にボトルの水がなかったりします。そのようなレース中でも着ているだけで身体をクーリングしてくれるこの「BIORACER インタークーラー」は、レースの中で様々な形で大きなアドバンテージを得ることが出来ると思いました。
東京オリンピック・女子オムニアムで日本人女性選手として初めて自転車競技で銀メダルを獲得した梶原悠未選手は、夏場のロードトレーニングなどで「BIORACER インタークーラー」を愛用いただいています。
ツールド沖縄はじめ数多くのレースで勝利を挙げている最強のホビーレーサー、Roppingi Express代表 高岡亮寛さんにも「BIORACER インタークーラー」を愛用いただいています。夏場のトレーニングやレースの他、2020年に自転車による日本縦断のギネスレコードを更新した際には、酷暑の区間を走破する際、コース途中で脱ぐことを想定してあえてサイクルジャージの上に「BIORACER インタークーラー」を着用して記録達成されました。
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昨年非常に好評だったあのインドアビブショーツの一部サイズのみご用意できました。
今回再入荷したのはS・L・XLのみ。
満遍なく揃えることが出来ず心苦しいのですが、サイズの合う方はぜひお試しください!
]]>今回再入荷したのはS・L・XLのみ。
満遍なく揃えることが出来ず心苦しいのですが、サイズの合う方はぜひお試しください!
INEOS Grenadiersの選手にも供給する世界最高峰ビブショーツを自社制作するBIORACERが自信をもって世に送り出すインドアビブショーツの2022 ver.。
新スタンダードICONコレクションをベースにアップデートをしています。
今作にはインドアビブ専用のライクラ素材を特別にご用意しました。昨年モデルよりも生地が薄くなり通気性・速乾性の高いモデルへとアップデート。さらに伸縮性も高く、タイトめのサイズで履いてもストレスにならずペダリングも快適に行えます。
冬のサイクリストの視点からすると、週末のロングライドや一発勝負のレース・・・よりも一番長く付き合うことになるのがインドアビブショーツではないでしょうか?
そこでBIORACERは身体に負荷のかかりやすいビブストラップの改良に着目。ストラップの幅を前作比で+2.5cmUPと大幅に広くすることで、長時間のライドでも肩への負荷を軽減。
さらにビブストラップ生地自体を、メッシュパンチング素材からボーダーメッシュ素材へと変更。滑らかなタッチで通気性を損なわず、耐久性も向上しました。
「価格を抑え、お買い求め易くする」ということも、今回のインドアビブショーツの大きなコンセプトの一つでした。
しかしそこに注力するあまり、履き心地や満足度を蔑ろにしては本末転倒です。BIORACERインドアビブショーツを通じて、多くの皆様にBIORACERの価値を共有して欲しい!という思いから、今作は採算度外視で、カスタムオーダーではオプションで付属する、最高峰Vapor UNI pad(男女兼用)を標準装備しました。
UAE Team Emirates KITお取り扱い店舗 |
PISSEI 23SS COLLECTION お取り扱い店舗 J SPORTSオンラインショップ EC |
それぞれのアイテムは4月中旬~5月にかけて順次入荷いたします。全国のPISSEI取り扱い店舗及びCaLORS ECサイトにて販売を開始いたします。
株式会社Clannote
クランノート WEB:https://pissei.jp/
]]>PISSEIはサイクリングの世界に参入して以来、私たちは常に革新的でありたいと願い、他のブランドとは一線を画す、独自のスタイルを確立しています。特に生地、構造、スタイルにこだわっています。
生産チェーンは常に100%イタリアン・ダイレクトであり、私たちのルーツに沿ったもので私たちを守り続けています。またPISSEIは常に最新の生産技術に適応しながら、サルトリアの伝統を守り最高の製品、最高の品質をお届けしています。
]]>株式会社Clannote(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)が代理店を務めるサイクルアパレルブランド「PISSEI(ピセイ)」の2023 Spring/Summer コレクションを、2023年4月中旬より、PISSEI取り扱い店舗にて順次販売させて頂きます。
PISSEIはサイクリングの世界に参入して以来、常に革新的でありたいと願い、他のブランドとは一線を画す、独自のスタイルを確立しています。
特に生地、構造、スタイルにこだわっています。生産チェーンは常に100%イタリアン・ダイレクトであり、PISSEIのルーツに沿ったもので周りの環境も守り続けています。 またPISSEIは常に最新の生産技術に適応しながら、サルトリアの伝統を守り最高の製品、最高の品質をお届けしています。
さらに、PISSEIは今シーズンよりUAEチームエミレーツとUAEチームADQのスポンサーになったことで、これまで培ってきた情熱とコミットメントを確認することができました。 2023年のスプリングサマーも革新的なコレクションであると自信を持って言えます。
PISSEIの長年の経験から得た経験、最高の素材、最高の技術を結集したハイエンドコレクション「マジェステラーレ」 ¥23,000(税込み)
UAE Team Emiratesも愛用する最高峰「マジェステラーレ」。TRUFLOパッドによりベルギーの石畳でもしっかりとサポート ¥30,000(税込み)
PISSEIが誇る究極のコンフォートコレクション「プリマペーレ」は袖のシームレス化を実現し更なる高みへ¥21,000(税込み)
2枚パネルのみで構成されたビブショーツは、抜群の伸縮性によるイージー&タイトな履き心地が大きなポイント。¥24,000(税込み)
美しいグラデーションを身にまとった、PISSEIのミドルレンジコレクション。¥17,000(税込み)
高級感のあるエンボス調の生地にアップデート。TruFlo Comp パッドで快適な履き心地¥19,000(税込み)
今季のビブショーツは構造を完全に変更しアップデート。新色ホワイトが仲間入り。¥25,000(税込み)
速乾吸水性、通気性に優れた春~秋に最適なインナー¥7,400(税込み)
メッシュパネルを採用し通気性と日差しを防ぐのに最適なサマーキャップ。¥4,600(税込み)
PISSEI独自のプリマペーレ生地を採用した新定番サマーグローブ。¥6,400(税込み)
※上段 テンポソックス:どんなスタイルでもマッチする¥4,500(税込み) ※下段 プリマペーレ独自素材を使用したエアロダイナミックソックス¥6,000(税込み)
PISSEIロゴが入ったデザイン性のある小型テクニカルバッグ¥11,000(税込み)
UAE Team Emirates KITお取り扱い店舗 |
PISSEI 23SS COLLECTION お取り扱い店舗 J SPORTSオンラインショップ EC |
それぞれのアイテムは4月中旬~5月にかけて順次入荷いたします。全国のPISSEI取り扱い店舗及びCaLORS ECサイトにて販売を開始いたします。
株式会社Clannote
クランノート WEB:https://pissei.jp/
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BIORACER JAPAN(ビオレーサージャパン)がメインスポンサーを務める「富士の国やまなし」 第19回Mt.富士ヒルクライム(以下、富士ヒルクライム)の公式ジャージ・公認グッズの予約第二弾を3月24日(金)~4月2日(日)まで開催させて頂きます。
今回の予約第二弾では前回のアイテムを継続しつつ、新たにBIORACER ICON BREEZE ROAD RACE AEROSUITモデルが2型追加されます。真夏でもクーリング効果が非常に高い"ブリーズ"生地を採用した特別モデルです。
ぜひ富士ヒルクライムに向けて、BIORACERウェアで万全の状態で挑みましょう。
ICON BREEZE ROAD RACE AEROSUITをベースにした限定モデル。美しく雄大な富士とサイクリストの想いをイメージしてデザインされた富士ヒルクライム公式ジャージから派生した青富士ver.となります。葛飾北斎の代表作『冨嶽三十六景』のなかにある三役のひとつ『凱風快晴』の藍摺版(通称「青富士」)をイメージしました。
特徴
・ボディに優れたエアロ効果と高いクーリング性能を両立するCOOL MAX MESH採用
・春先から真夏まで長いシーズン着用可能なロードレース向きエアロスーツ
・高温多湿な環境下でも優れた吸汗速乾効果と高いパフォーマンスを維持 ・両袖にエアロ効果を発揮するAIRSTRIPE生地を適切なカッティング&方向に配置
・幅広で伸縮性が高く、肌への刺激が少ないレッググリッパー採用
予約限定価格:¥28,620(税込み)
受注予約期間:2023年3月24日(金)~4月2日(日)
お届け予定:2023年5月末頃 サイズ:XXS~XXL
※購入方法詳細はCaLORS公式サイトをご確認ください。
ICON BREEZE ROAD RACE AEROSUITをベースにした限定モデル。Mt.富士ヒルクライムへ挑戦するサイクリストを応援する「BIORACER DREAM TEAM PROJECT」の熱い想いを踏襲し、雄大な富士山をDREAM TEAMの象徴であるレインボーカラーで表現しました。日本の真夏にも対応するべく、トッププロも愛用するブリーズ素材を採用した半袖エアロスーツです。
特徴
・ボディに優れたエアロ効果と高いクーリング性能を両立するCOOL MAX MESH採用
・春先から真夏まで長いシーズン着用可能なロードレース向きエアロスーツ
・高温多湿な環境下でも優れた吸汗速乾効果と高いパフォーマンスを維持 ・両袖にエアロ効果を発揮するAIRSTRIPE生地を適切なカッティング&方向に配置
・幅広で伸縮性が高く、肌への刺激が少ないレッググリッパー採用
予約限定価格:¥28,620(税込み)
受注予約期間:2023年3月24日(金)~4月2日(日)
お届け予定:2023年5月末頃 サイズ:XXS~XXL
※購入方法詳細はCaLORS公式サイトをご確認ください。
「富士の国やまなし」 第19回Mt.富士ヒルクライム公式ジャージ及び公認グッズを通して、歴史ある大会が大いに盛り上がることを願っています。BIORACER JAPANは全てのサイクリストを応援しています。
株式会社Clannote – クランノート WEB:https://bioracer.jp
]]>結果は大健闘の30位を記録し、イタリア人の中では4番目のゴールとなった。
このレースはアフリカ大陸・モロッコ王国を縦断する世界トップレベルの過酷な冒険です。
実は彼は去年も同レースに挑戦しており、その時は不運にも強制的なリタイアによりフィニッシュラインまで到達することは叶いませんでした。
しかし、今回も彼はモロッコを縦断する際、耐久性のあるカスタム製のMagistrale Enduranceキットを使用しました。
No.56のCAPを被ったイタリア人ライダーGianluca Scafuroが、世界規模の過酷なグラベルレース「アトラス・マウンテン・レース」に参加し、6日間と2時間で1,300kmを走破。
結果は大健闘の30位を記録し、イタリア人の中では4番目のゴールとなった。
このレースはアフリカ大陸・モロッコ王国を縦断する世界トップレベルの過酷な冒険です。
実は彼は去年も同レースに挑戦しており、その時は不運にも強制的なリタイアによりフィニッシュラインまで到達することは叶いませんでした。
しかし、今回も彼はモロッコを縦断する際、耐久性のあるカスタム製のMagistrale Enduranceキットを使用しました。
彼は、再挑戦という大きなプレッシャーの中と冒険への飢えが増す中、私たちのMagistrale Enduranceキットを再び持って行くことを決めてくれたのです。
耐久性のあるアンチティア(防破素材)テキスタイルを使用し、TruFlo Dirty-Gパッドを装備したMagistraleは、
ジャンルカ氏が直面した厳しい気温のために、より重いLavaredoジャケットと共に使用され、
適切な装備と精神力があればいつでもどこでも行けることを再び証明しました。
祝福が大変遅くなり申し訳ございません!約一カ月前の1月15日、2022-23シーズンのシクロクロス全日本選手権2023が愛知県稲沢市の「国営木曽三川公園・ワイルドネイチャープラザ」で開かれ、女子エリートを小川咲絵 (AX cyclocross team)選手が初優勝を飾りました。本当におめでとうございます。
小川咲絵選手は全日本チャンピオンの後、すぐにオランダ南部のホーヘルハイデで開催された世界選手権女子エリートをフルラップ完走(23位)という好成績で収め凱旋帰国。
そして満を持して、2023年2月12日に5年ぶりに開催された「シクロクロス東京」にて、「BIORACER×AX cyclocross team」チャンピオンジャージの初お披露目となりました。
「シクロクロス東京」の砂場をメインとしたレースでもチャンピオンらしい圧巻の走りで見事に優勝を飾りました。これで小川選手は自身のシーズン目標「全日本選手権優勝、JCXシリーズ総合優勝、JCFシリーズ総合優勝、世界選手権完走」すべてを叶えることが出来ました。本当に素晴らしい結果おめでとうございます!
小川咲絵選手が所属するAX cyclocross teamは全国屈指の強豪シクロクロスチーム。
今回小川選手並びにチームメンバーAX cyclocross teamの皆様が愛用しているのはBIORACER ICONコレクションの「56692・ICON CYCLO-CROSS LONG SLEEVE AEROSUIT」。
型 番:56692・ICON CYCLO-CROSS LONG SLEEVE AEROSUIT
価 格:32,800円(本体29,818/税2,982)
・トップ選手から高評価のスピードマスタースピードスーツの技術を応用して開発
・優れた撥水性、保温性、通気性、速乾性を発揮
・悪天候時や不整地でのレースでも雨や泥の付着を軽減
・長時間高いパフォーマンスをキープできるシクロクロススーツ
・幅広で伸縮性が高く、肌への刺激が少ないレッググリッパー採用
ICON CYCLO-CROSS LONG SLEEVE AEROSUITの特徴は、トップス部分の泥はけの良さと通気性・耐久性です。通常のロードレース生地よりもタフネス&クールネスに仕上がっている「BIORACER POWER EYELET」※1 を使用しており、悪条件が揃うようなハードコンディションでも選手のパフォーマンスを最大限に引き出します。
また、袖にはロードレーススーツに使用している「BIORACER AIRSTRIPE」※2を採用。ロードレースに比べ速度域が遅いとはいえ、僅かなエアロ効果によるマージナルゲインは侮ることが出来ません。ましてや、それが1分1秒を争う世界で戦う選手であればなおさらです。BIORACERは"勝つためのサイクルウェア"をコンセプトとしており、選手を全力でサポートしています。
※1素材:BIORACER POWER EYELET
→ミクロの細かな穴が素早く水分を蒸発させ、優れた吸汗速乾性を発揮。また、優れた着心地に加えコンプレッション効果と撥水性も備えた素材です。悪天候時や不整地でのレースでも雨や泥の付着が軽減され、より優れたパフォーマンスを発揮することを可能にします。
※2素材:BIORACER AIRSTRIPE
→伸縮性と通気性に優れ、ストライプの織り模様が特徴のエアロ効果を発揮する素材です。ビオレーサーがスピードスーツの開発を始めた当初から、その代名詞ともいえる素材です。この生地をウェアの適切な位置に用いる事で、優れたエアロ効果を発揮することが可能になります。
小川選手、並びにAX cyclocross teamの皆様おめでとうございます。今後も引き続き、速く・強く・楽しい姿をレース会場で応援できることを楽しみにしております。
BIORACER JAPANは今後もロードレースからシクロクロス、タイムトライアルやトライアスロンなど、全ての競技に対して"勝つためのサイクルウェア"を目標にサポートをさせて頂きます。
カスタムオーダーのご相談は随時承っていますので、ぜひご相談くださいませ。
今回の新サービスを展開するにあたり、BIORACER JAPANは国内トッププロサイクリスト及びアマチュアサイクリストの声を受け、膨大なデータベースを元に本国と長い期間調整を行いました。BIORACER本国もその熱意に共感し、日本国内のサイクリストの為に独自のサービスを展開するに至りました。
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これらは2023年2月13日19時より新サービスとして開始させていただきます。
今回の新サービスを展開するにあたり、BIORACER JAPANは国内トッププロサイクリスト及びアマチュアサイクリストの声を受け、膨大なデータベースを元に本国と長い期間調整を行いました。BIORACER本国もその熱意に共感し、日本国内のサイクリストの為に独自のサービスを展開するに至りました。
国内向けカスタムオーダーサイクルジャージで最も人気の高い「エアロスーツコレクション」10モデルの、初回発注並びに追加発注の際の最小ロットを5着→3着へと変更させていただきます。
withコロナの新たな生活様式の中でサイクリストのライフスタイルも変わり、ジャージが持つ役割も機能だけではなく、個性の主張・コミュニティの連携を示すツール、という側面がさらに強く・大切にされる時代となってきたように思います。BIORACERの場合、従来は「チーム」が主体となって「エアロスーツ」をカスタムオーダーされるお客様がほとんどでしたが、昨今ではチームに所属しない「個人」でも着用者が増え始めています。
そしてwithコロナを経て小規模コミュニティの活発な活動が増え始め、BIORACERを選ばれる際に最小ロット5着がどうしてもネックとなっていることがわかりました。
BIORACER JAPANでは、常にお客様の声に耳を傾け国内サイクリストの取り巻く環境などを考慮した結果、最も人気の高い「エアロスーツコレクション」全10モデルの初回・追加発注の最低ロットを5着→3着へと変更することで多様なニーズに応え「カスタムオーダー」の敷居を低くし、少しでも身近な存在となるために新サービスの実施とさせていただきました。 対象モデル(画像左上から)
新規のお客様・既存のお客様、全ての発注においてスキンスーツコレクションのみ最低ロットが3着となりました。"勝つための"ビオレーサーウェアをぜひ体験くださいませ。 ご注文のお問い合わせはこちらから。
BIORACER JAPANではより多くのサイクリストの方に圧倒的なパフォーマンスを提供するべく、また多種多様な体型・ニーズに応える答えの1つとして、「Vapor pad」Size pad system(以下、SPS)を展開いたします。
この革新的なシステムによって快適性の追求だけではなく、より多くのサイクリストを勝利に導くと確信しています。
Vapor padを細かく分析し、サイズ別に「SMALL」「PRO」「PLUS」の3つの大きさに分類し、それぞれのサイズに合うパッドをセレクト。
従来はどのウェアサイズもPLUSのみで一貫していましたが、これからはVapor pad搭載のウェアをご注文頂いた場合日本国内のみ自動的に、サイズ別に3つのパッドへと振り分けられる仕組みとなっています。
SPSは、選手個々のパフォーマンスやフィッティングに照らし合わせたときに非常に大切になってくると感じています。
例えば180cm80kgの体躯のしっかりとした選手と155cm45kgの小柄の選手が同一サイズのパッドを着用し何千回とペダリングをするのです。明らかに小柄の選手にはパッドは過剰に大きく、適正なフィッティングを妨げパッド本来の役割が果たせていませんでした。
いくら品質の良いパッドやビブショーツ、エアロスーツを開発してもフィッティングが個々に合っていなければ性能は発揮されません。
元々バイクフィッティングの分野から始まったBIORACERは、"フィッティング"に関して人一倍熱心であり努力家であり、研究を惜しみません。この度発表させて頂いた新サービスSPSは、これまで積み重ねた数多くのトッププロサイクリストやアマチュアサイクリストの声を反映し、本国と長い協議を重ねた結果、BIORACERが自社生産しているパッドのパフォーマンスを最大限引き出せると信じています。
BIORACERはカスタムオーダーのご相談をいつでも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
株式会社Clannote – クランノート
WEB:https://bioracer.jp
WEB:CaLORS Webショップ – サイクルアパレルWebショップ
BIORACER JAPAN(ビオレーサージャパン)は第19回目となる日本最大のヒルクライムイベント「富士ヒルクライム」を盛り上げるべく、オリジナルの公式ジャージとそれに付随する公認グッズをデザインさせて頂きました。
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BIORACER JAPAN(ビオレーサージャパン)は第19回目となる日本最大のヒルクライムイベント「富士ヒルクライム」を盛り上げるべく、オリジナルの公式ジャージとそれに付随する公認グッズをデザインさせて頂きました。
公式ジャージは雄大な富士とサイクリストの熱い想いをモチーフに特別にデザインし、また公認グッズでは今大会と富士の魅力が伝わるように派生させたデザイン・アイテムで展開しています。
皆様が富士ヒルクライムを楽しむモチベーションのきっかけになれば幸いです。
日本の象徴でもある優美な富士へ挑むサイクリストの熱い思いをデザインした、第19回Mt.富士ヒルクライム公式サイクルジャージです。富士山の象徴である雪の冠雪をイメージした袖の切り替えとメインカラーのブルーをベースにデザイン。自分自身の目標に対し挑戦することへ諦めない年齢・性別を超えた全ての選手の内なる闘争心・気持ちをイメージした炎のようなグラデーション柄も特徴的。BIORACERのICON MATRIX JERSEYをベースにデザインし、エアロでありながらも着心地抜群な仕上がりとなっています。
公認グッズでは世界遺産である富士を題材に描いた、葛飾北斎の代表作『冨嶽三十六景』のなかにある三役のひとつ『凱風快晴』(通称「赤富士」)と、その藍摺版(通称「青富士」)をイメージし、赤と青の2色をリデザインしてご用意しました。 また自社開発の高性能パッドを標準装備した履き心地抜群のBIORACERのICON BIBSHORTSも合わせてご用意しました。上下組み合わせてコーディネートして頂くのがオススメです。
ジャージ価格:¥12,000(税込み)
ビブショーツ価格:¥15,000(税込み)
受注予約期間:2023年2月10日(金)19:00~2月28日(金)10:00
お届け予定:2023年4月中旬以降
サイズ:XXS~XXL
※購入方法詳細はCaLORS公式サイトをご確認ください。
富士ヒルクライムへ挑戦するサイクリストを応援する「BIORACER DREAM TEAM PROJECT」の熱い想いを踏襲し、雄大な富士山のシルエットをDREAM TEAMの象徴であるレインボーカラーで表現した今大会限定デザイン。 BIORACERのICON MATRIX JERSEYをベースにデザインし、エアロでありながらも着心地抜群の一枚。 また自社開発の高性能パッドを標準装備した履き心地抜群のBIORACERのICON BIBSHORTSも合わせてご用意しました。上下組み合わせてコーディネートして頂くのがオススメです。
ジャージ価格:¥12,000(税込み)
ビブショーツ価格:¥15,000(税込み)
受注予約期間:2023年2月10日(金)19:00~2月28日(金)10:00
お届け予定:2023年4月中旬以降
サイズ:XXS~XXL
※購入方法詳細はCaLORS公式サイトをご確認ください。
BIORACERのカスタムオーダーでも取り分け人気の高い3アイテムを厳選し、ジャージに合わせてデザインした今大会限定デザインです。マジックテープ式のサコッシュは普段使いやレースの応援・観戦などでも活躍。さらに人気の高い「エアロ・速乾・軽量」の3拍子揃ったテクニカルソックス。そして通気性・速乾性・被り心地に優れたサイクルキャップをご用意しました。ぜひトータルコーディネートで普段の練習から富士ヒルクライムに向けて楽しく頑張りましょう。
サコッシュ価格:¥3,000(税込み)
ソックス価格:¥4,000(税込み)
サイクルキャップ価格:¥4,500(税込み)
受注予約期間:2023年2月10日(金)19:00~2月28日(金)10:00
お届け予定:2023年4月中旬以降
※購入方法詳細はCaLORS公式サイトをご確認ください。
「富士の国やまなし」 第19回Mt.富士ヒルクライム公式ジャージ及び公認グッズを通して、歴史ある大会が大いに盛り上がることを願っています。BIORACER JAPANは全てのサイクリストを応援しています。
株式会社Clannote –クランノート
WEB:https://bioracer.jp
WEB:CaLORS Webショップ – サイクルアパレルWebショップ
株式会社Clannote(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、イタリアPISSEIとパートナーシップを結んだUAE Team Emiratesの2023シーズン最新キットの先行受注受付を開始いたします。
UAE_Team_emiratesのライダーたちは私たちに最先端で軽量・エアロダイナミックなウェアを提供するよう求め、私たちのカスタムラボはすぐに究極のサイクリングキットを開発することでそれに応じました。
今回のチームキットは2種類のモデルをご用意しました。一つは、PISSEI最高峰のマジェステラーレコレクションをベースにした「オフィシャルキット」。もう一つはより多くの方に向けた「レプリカキット」をご用意しました。
またその他にもジレやグローブやキャップ、ソックスなどのアクセサリーアイテムも充実しています。
今シーズンは様々なレースでUAE Team Emiratesのライダーが活躍するはずです。
PISSEIとUAEの新たな旅路にぜひご期待ください。
株式会社Clannote(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、ワールドツアーチーム最多のグランツール総合優勝回数12回を誇るINEOS Grenadiersの2023シーズン最新キットの先行受注受付を開始いたします。
INEOS Grenadiersのスピードウェアパートナーとして最速を目指すと共に、このチームキットによってガンナ、ベルナル、G・トーマス、ピドコック達と同じライドの喜び・ハード&タフネス・クールな気分を同時に味わうことができます。
そしてBIORACERは2023シーズンもチームとともに細部にまでこだわった見事なレースキットをデザインしました。例えばグレナディアの「Λ」をベースに速度を表現した袖とサイドのパターンは、コンセプトに掲げる「How Fast Feels」のフィロソフィーを反映し、チームと共に革新的なキットデザインを創り上げています。
また、イネオスの青とグレナディアの赤は、レースキットの中で非常によく調和しています。トレーニングキットのオレンジの蛍光色は、視界の悪い交通渋滞の中で選手やあなたを確実に目立たせ、危険から回避させてくれるはずです。
新しいINEOS Grenadiersのキットには、EPICとICONの2つのフィットがあります。
EPICはレースポジションフィットで、INEOS Grenadiersの選手と全く同じパフォーマンス効果を享受できます。
ICONもレースポジションフィットですが、タイトな中にもイージーに着られるサイジング調整を施し、素晴らしいボディフィットを実現し、より手ごろな価格へと抑えることに成功しています。
どちらのキットも名門INEOS Grenadiersの意思を継承した素晴らしいチームキットとなっています。
どーも、KOTAです。
朝のライドが億劫な最近はもっぱら夜にズイフトトレーニングが日課になってきました。たまにシクロクロスの練習で日中を走りますが、やはりボリュームを稼ぐとなると難しいですね。
そんなわけで?、本日は冬の味方ウィンタージャージをご紹介。
]]>どーも、KOTAです。
朝のライドが億劫な最近はもっぱら夜にズイフトトレーニングが日課になってきました。たまにシクロクロスの練習で日中を走りますが、やはりボリュームを稼ぐとなると難しいですね。
そんなわけで?、本日は冬の味方ウィンタージャージをご紹介。
PISSEIより幅広いサイクリストに向けて、高い品質で仕立てたモンヴィーゾ ウィンターロングスリーブジャージのご紹介です。これ着心地がと~っても良いので本当にオススメ。デザインもイケイケですよね。
抜群の着心地を誇るPISSEI独自のイージーフィッティングにより、窮屈なライディング姿勢でも不快感は無く、常に快適に過ごせるように開発されています。
また素材には優れた防寒性と浸透性、そして通気性を保証するモンヴィーゾ独自のフリース素材を採用。ゆったりとしたカフェライドから、ハードに追い込むトレーニングライドまで、幅広いニーズに答えるモデルとなっています。
PISSEIの中でモンビーゾはミドルレンジの位置づけ。デザインもイタリアらしいPISSEIの雰囲気がギュッと詰まっていてかっこいいんですけどもね、それよりも何度も言いたいのが本当に着心地が良いってこと。
パタンナーの腕がいいのか、PISSEIのジャージやビブで着心地が悪いな~って感じたことは一度もありません。お値段以上の価値ありです。
色展開はブルーとバーガンディ。このバーガンディもとってもキュート。ちょっとこれ着て走ってると「お?かっこいいじゃん!」って二度見したくなる感じ。ええなぁええなぁ。
10℃以下の最近はインナーにはちゃんと冬用のベースレイヤーを着用してくださいね!あとウィンブレがあれば完璧。
残り僅かなのでぜひチェックしてくださいね~♪
それではまた次回~!
KOTA
]]>PISSEIは、2022年12月からUCIワールドツアーチーム「UAEチーム・エミレーツ」とスポンサー契約を締結したことを正式に発表します。
「UAEチーム・エミレーツ」は、最も技術的で軽量なエアロダイナミクスに優れたチームキットをPISSEIに求めました。
PISSEIは、フィッティング、素材、軽さ、通気性、エアロダイナミクスの面で、究極の製品を開発し、生産することで直接答えました。
]]>どーも、KOTAです。
まだまだ年齢のせいにはできないお年頃だと勝手に思っていますが、やはり疲れが残る今日この頃w
さて先日PISSEI&BIORACER POPUP STORE@カミハギサイクル小牧本店が無事にフィナーレを迎えました。
]]>どーも、KOTAです。
まだまだ年齢のせいにはできないお年頃だと勝手に思っていますが、やはり疲れが残る今日この頃w
さて先日PISSEI&BIORACER POPUP STORE@カミハギサイクル小牧本店が無事にフィナーレを迎えました。
私も19-20日と実際に店頭で接客をさせて頂いたのですが本当に沢山のお客様にご来店いただき、楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございます!
ということで、ちょっとだけレポート。
名古屋地区のサイクリストなら知らない方はいないでしょう!地元の超有名店カミハギサイクルの小牧本店で11月9日~11月20日までPISSEI&BIORACER POPUP STOREを開催。
小牧本店は非常に広々とした店内に、ゆったりと綺麗にバイク・パーツ・ウェア・シューズなどがしっかりと区分けして展示していて自分のペースで楽しくお買い物が出来る素晴らしい店舗でした。
その中でも2階がウェアフロアとなっておりPISSEI&BIORACERもそこで展示させて頂いています。
普段はBIORACERの取り扱いはなくこの時が初めて。PISSEIは常設ですが、特別にモアバリエーションとしてほぼフルラインナップの状態。もはやお祭りですねw
兎に角二日間ずーっと喋りっぱなしで、本当に楽しい時間でした。
次回は春夏の新作時期に必ずまた行きたいと思います。名古屋の皆様、ぜひカフェライドをしましょう~!
小牧店のウェア担当ユータさんと考えたオススメコーデはこちら。
プリマペーレ ウィンターロングスリーブジャージ¥23,600
アミアータ ベスト¥11,800
プリマペーレ ウィンタービブタイツ¥28,300
これねーとってもカッコイイんですよ。PISSEIはイタリア出身なのもあり、ワインカラーが特にカッコイイ。優しくてかわいくてクールな感じ。そしてビブも実はブラックネイビーという絶妙なネイビーカラーというのも良い。最高。
最近は寒いとはいえまだまだ日中は汗ばむ季節。
そこで活躍するのが薄手の起毛素材プリマペーレジャージ。非常に軽量で薄い素材ですが、保温力が高いのがポイント。
寒暖差が激しい朝晩は冷気から身体を守るためにアミアータベストが必需品。コンパクトにもなるので、日中はポケットにインしてお守りとして携帯するのがオススメ。特に現物は結構シルバーっぽい見え方をするのでそれも超カッコイイ。
で、もちろんビブは極上の履き心地を約束するプリマペーレタイツ。こちらも薄手で軽量ながらも非常に保温力が高いです。パッドもロングライドにも対応する最上位パッド、TRUFLO RACER PROパッドを搭載。
CaLORSオンラインとカミハギサイクル両方で買えますので、ぜひチェックしてみてください。
そして現在カミハギサイクル緑様でPISSEI POP UPイベント開催中です!
それではまた次回~!
KOTA
]]>どーも、KOTAです。
最近思い切って楽しむ為にGiantのTCXを購入しちゃいました。てへへ。
シクロクロスの会場に出没しますのでその時はお手柔らかに~。
さてさて、話は変わって本日はPISSEIの新作から一押しモデルをご紹介したいと思います。それではイッテミマショウ~。
]]>どーも、KOTAです。
最近思い切って楽しむ為にGiantのTCXを購入しちゃいました。てへへ。
シクロクロスの会場に出没しますのでその時はお手柔らかに~。
さてさて、話は変わって本日はPISSEIの新作から一押しモデルをご紹介したいと思います。それではイッテミマショウ~。
今シーズンのPISSEIの一番のオススメは?と聞かれたら「プリマペーレコレクション」と迷わず答えます!
プリマペーレ ウィンターロングスリーブジャージ
¥23,600
PISSEIの中でもトップクラスのモデルで最上位の「コンフォートコレクション」に位置するのがこちらのプリマペーレコレクション。
CaLORSでは全3色、ネイビー、ブルー、バーガンディで展開中。
プリマペーレの最大の特徴はその着心地です。
身体にピタリとフィットする美しいカッティングとタイトなシルエットながらも、PISSEI独自のストレッチ素材を採用することで、非常に気持ちの良いフィッティングを実現。
モデルでも分かるように、皆ジャストサイズで着ていますが、窮屈さは皆無。
というのも元々着心地の評価が高かったプリマペーレですが、今季よりマイナーアップデートを施し、さらに着心地を向上させました。
襟のカッティングを改良し、袖の付け根のシームを排除し縫い目を極力なくした特殊なパターンへ改良。マイナーアップデートと言っては勿体ないくらいの、進化を見せています。
袖周りに一切の縫い目が無いため、肩回りはストレスフリーになりどんな体系の方でも素材が自由に伸びてフィットするようになっています。
すごい!!!
そして同時にオススメなのが、同コレクションのビブタイツ。
プリマペーレ ウィンタービブタイツ
¥28,300
しっとりとした柔らかな肌触りのプリマペーレ素材で、脚全体をほっこり包み込むビブタイツ。もちろんビブタイツも今季よりサイドシームを排除して、よりシームレス化を図っています。
筒に脚だけを入れている感じで生地が無理に引っかかったり突っ張ったりすることもありません。最高。
もちろんパッドは最上級のTRUFLO RACER PROパッドを採用しロングライドでもお尻をちゃーんと守ってくれます。これ大事。
真冬でもしっかりと対応できるモデルで、ついつい外に出るのが億劫になる冬のライドが楽しくなるほど。
ということで、プリマペーレをまとめるとざっとこんな感じ。
今シーズンのPISSEI最高に格好いいので是非チェックしてくださいね♪
そして現在カミハギサイクル小牧本店様でPISSEI POP UPイベント開催中です!
ぜひ遊びに来てください。
それではまた次回~!
KOTA
]]>先週末はロードレースとシクロクロスで全国的に【サイクリストのお祭り感】があって最高に楽しかったですね。
BIORACERがサポートするチームの方々が好成績を収めてましたので、ご紹介させて頂きます。
]]>先週末はロードレースとシクロクロスで全国的に【サイクリストのお祭り感】があって最高に楽しかったですね。
BIORACERがサポートするチームの方々が好成績を収めてましたので、ご紹介させて頂きます。
BIORACERがウェアサポートするRoppongi Express 代表 高岡選手がツール・ド・おきなわ市民210kmで見事優勝!!
高岡選手本当におめでとうございます!!!
高岡選手がレース展開をレポートした無料noteも公開されていますので、そちらも必見です!
※Roppongi Express note
終盤80km近くを単独逃げで後続3分差でのゴール。見事なウィニングランで本当に格好よかったですね。見ているこちらはずっと鳥肌が立ちました。
今回高岡選手が着用しているのは、BIORACERが東京五輪の為に各国代表に向けて特別に作成したEPIC グラフェンワンピースをベースに、長袖ver.で特注したモデル。通常は半袖のみのオーダーとなります。
グラフェンは酷暑の中でも非常に涼しく、なおかつ非常に軽量なのが特徴です。ピッタリと密着したBIORACERのスキンスーツは着心地が抜群です。
そしてさらに市民140kmマスターズの部でBIORACERがウェアサポートをするIME レーシング 小川選手が優勝!!
リザルトを見ると最後は3名のゴールスプリントを制したようです。ウェット路面で過酷な状況下の中、本当に素晴らしい走り。
そしてロードレースだけではなく、シクロクロスも大いに盛り上がりました。
野辺山CXではBIORACERがウェアサポートをするAX cyclocross teamの選手が大活躍。
Twitter@ride_food_love
さらにEMU SPEED CLUBの選手もBIORACERのICON CXスーツを着用して参加してくれました!カッコイイ!!
Twitter@naoshi_vam
Twitter@mitsu_pota
TeamSHIDO の選手も各年代で大活躍!SHIDOさんのチームウェアはシンプルながら存在感があって会場でも非常に目立ちます!
Twitter@nige_works
BIORACERのICON CXスーツは泥などの汚れが落ちやすく、通気性、伸縮性に優れた素材となっています。
CXスーツはコチラ。
冬用の起毛ワンピースが欲しいという声を頂くのですが、起毛素材はレース強度には向いていません。またレース志向のフィッティングには限界があると判断しています。
メッシュ状のフロントパネルなので冬場はインナーで調整して頂く必要がありますが、高強度なレース環境であればほぼ問題なく使用可能です。
非常に好評いただいているので、是非CXチームの皆様、BIORACERのCXスーツをお試しください!
各地でBIORACERがウェアサポートをしている方々が華々しい活躍を見せてくれました。
ツール・ド・沖縄市民140kmオープン 2位 Roppongi Express 菊川選手
ツール・ド・沖縄市民50kmオープン 2位 Roppongi Express 遠藤選手
ツールドひたちなか2時間エンデューロ女子 優勝 Roppongi Express 高橋 瑞恵選手
ツールドひたちなかキングクラス 総合優勝 Roppongi Express 高橋誠選手
野辺山シクロクロス day1 ME-3 2位 SNEL 澤井選手
野辺山シクロクロス day1 ME-2 2位 AX cyclocross team 宮本選手
野辺山シクロクロス day1 CL-1 優勝 AX cyclocross team 小川選手
野辺山シクロクロス day2 ME-4 3位 EMU SPEED CLUB 鈴木選手
野辺山シクロクロス day2 UCI MJ 優勝 SNEL 澤井選手
野辺山シクロクロス day2 UCI WE 優勝 AX cyclocross team 小川選手
他多数
これからもしっかりとサポート出来るようにしていきます!
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本日よりカミハギサイクル様でPISSEI&BIORACERのPOP UP SHOPが開催されます!
会期と内容は以下の通り!
ぜひ遊びに来てください。
]]>本日よりカミハギサイクル様でPISSEI&BIORACERのPOP UP SHOPが開催されます!
会期と内容は以下の通り!
ぜひ遊びに来てください。
PISSEI 23FWコレクションが遂に登場です。
今季の一押しはモンヴィーゾコレクションとプリマペーレコレクション。どちらも充実の品揃えでお出迎え。
ムッキムキの高身長スタイル抜群のPISSEI君が皆様をお出迎えします。
会場はカミハギサイクル小牧本店2階で行われています。
オススメアイテムは沢山ありますが、ぜひ手に取って頂きたいのはこちらのプリマペーレジャージ。
微起毛した冬用プリマペーレはしっとりとした柔らかさと抜群の着心地が特徴です。
ぜひ店頭でじっくり試着してみてください!
ちなみに私は19日に店頭に立つ予定となっております。ぜひ遊びにきてください。
ではまた次回~!
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これはUCIワールドチーム「INEOS grenadiers」もサポートできるBIORACERならではの考えで、どんな状況どんなライダーの好みにも対応できるようになっています。
しかしそこが逆にあだとなり、カスタムオーダー等ではユーザーの皆様がどのアイテムを選べばいいのか、非常に難しくなっています。
そこでこのパートでは「TOPS」「BOTTOMS」「SUKINSUITS」「ACCEASSORIES」のブロックに分けてオススメのアイテムをご紹介させて頂きます。
]]>CaLORSの中でも人気の高いBIORACER。「勝つためのサイクルウェア」をコンセプトに取り組んでいる同ブランドですが、改めてBIORACERのアイテムを使用したレイヤードテクニックとオススメアイテムをご紹介します。
ぜひBIORACERの商品のご購入やカスタムオーダー検討の際には参考にして頂けると嬉しいです。それではイッテミマショウ!
BIORACERの商品はとにかく種類が豊富です。それこそレイヤードすると500通り以上の組み合わせになるほど。
これはUCIワールドチーム「INEOS grenadiers」もサポートできるBIORACERならではの考えで、どんな状況どんなライダーの好みにも対応できるようになっています。
しかしそこが逆にあだとなり、カスタムオーダー等ではユーザーの皆様がどのアイテムを選べばいいのか、非常に難しくなっています。
そこでこのパートでは「TOPS」「BOTTOMS」「SUKINSUITS」「ACCEASSORIES」のブロックに分けてオススメのアイテムをご紹介させて頂きます。
ここからはオススメアイテムを使用した気温別のコーディネートをご紹介。
真夏に対応するコーディネートはこちら。 半袖ジャージにビブショーツと特に大きなトピックスはありませんが、強いて言うならば、ここに記載のないUVカットアームカバーをつけるのもオススメです。 紫外線による疲労は馬鹿に出来ませんので、気になる人はコチラもチェック。
あとは20℃は風などによって寒くなるのでジレを保険として携帯するのもオススメです。
あ、35℃以上の時は大人しく室内トレーニングが吉ですねw
ちょっと肌寒さが強くなってくる気温帯はこちら。
こんな気温は長袖ジャージとジレの組み合わせが最適です。特にBIORACERの起毛長袖はオススメのアイテム。朝晩冷え込む時ももちろんオススメ。この気温であればインナーは夏用でも良いですね。
また日中この気温帯の季節は朝晩がグッと冷え込むので、一日ライドする方はロングフィンガーグローブも検討したほうがいいかもしれません。
あとはレッグウオーマーは無くても大丈夫な方もいると思うので、天候に合わせてチョイス。この気温帯の場合脱着が出来る方がいいので、ビブタイツではない方が便利です。
秋の終わりが近づいて冬も本番!という季節がこちら。この気温帯になると基本的にトップスはプロテクトジャケット系がオススメです。関東圏ならプロテクト系で問題なく過ごせそうです。山間部に行く場合はフルプロテクトが安心感ありますね。
ビブに関してはニッカーでも良いですしタイツでも良いと思います。強度が高くてトップスが熱こもりそうな場合は、下はニッカーで涼しくしてあげるなど。とはいえ意外と脛が出ているくらいでは寒さは感じないのでお好みで。
必要に応じてネックウォーマーもあると便利です。BIORACERのネックウォーマーは起毛していないので熱がこもらないので便利。
厳冬期の対策はこれ一択。フルプロテクト系で固めましょう。
トップスは言わずもがなフルプロテクトジャケット一択。BIORACERのフルプロテクトジャケットは値段もリーズナブルですがその機能は最高峰。実は一番狙い目のアイテムです。
ビブに関しても同様にフルプロテクトがオススメです。ただこれは一択ではなく、ノーマルのTEMPESTビブタイツも可。正直通常のTEMPESTも非常に保温性が高いので、お好みで選んでも良いかもしれません。
0℃以下の時は黙ってこたつでミカンを食べましょう。路面凍結で落車も怖いですからね。
それではBIORACERアイテムの上手にレイヤードして、楽しいサイクルライフを楽しみましょう!
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